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トレード ▶︎9月 日経レバ 楽天ダブルブル VIX ETF

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

300万円チャレンジその後です
トレード記録・反省を含め都度更新します

先月の続きです

▶︎ 8月のトレード
7月 6月 5月 3月 2月 1月

9月

9/1木 大引け後

1日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比430円06銭(1.53%)安の2万7661円47銭で終えた。8月2日以来、約1カ月ぶりの安値。米国の金融引き締めや欧米の高インフレなどで海外景気の悪化懸念が一段と強まるなか、リスク回避の売りが優勢だった。米中対立の再燃への警戒もあってアジア株安が日本株の売りに波及した。日経平均の下げ幅は500円を超える場面があった。

米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続け、利下げの時期が市場の想定より先送りされるとの見方が強まり、前日の米株式市場では主要3指数が下落した。欧州の高インフレも続くなか、世界景気の減速懸念から、東京市場でも景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。

半導体の米エヌビディアが中国やロシア向けの先端半導体出荷で米政府から新しい許可の取得を求められたと伝わった。8月31日の米株式市場の時間外取引でエヌビディア株が下落し、東京市場では半導体製造装置や電子部品などの関連銘柄の重荷となった。

日本時間1日午後にはアジア株式市場で韓国や台湾などの主要指数が下げ幅を拡大。日本株の売りにつながった。外国為替市場では円相場が1ドル=139円台後半と、24年ぶりの円安・ドル高水準になったものの、輸出関連株の支援材料にはならなかった。

日経QUICKニュース

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ずっと担がれていた含み損ポジを全て益出しでき、清々しい✨

先月は、含み損-100万超えていたので(なお夏休み中💧)

ここからは、下目線になりすぎずフラットで、9MSQまでやらかさないよう、気を引き締めます。
9MSQまで⤴︎⤵︎ボラありそうです。

売建 下のポジ 1/4くらい利確

実現損益 +52,939円

9/2金 大引け後

2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落し、前日比10円63銭(0.04%)安の2万7650円84銭で終えた。8月2日以来1カ月ぶりの安値となる。寄り付きは前日の大幅安を受け自律反発狙いの買いが値がさ株の一角に入り上昇して始まったが、一巡後は戻り待ちの売りに押され下げに転じた。ただ、下げた場面では押し目買いも入り下げ幅は限定的だった。

2日の日本時間夜に8月の米雇用統計の公表を控え、米国の経済や金融政策の先行きに対する警戒感を背景とした売りが優勢だった。米長期金利の上昇を受けハイテクなどグロース(成長)株などが売られ指数を押し下げた。東証業種別では鉄鋼、空運業、非鉄金属、鉱業の下げが目立った。

朝方は前日の大幅安で200日移動平均線(1日時点で2万7501円)に接近。目先の反発を期待した買いが入り上げ幅は一時100円を超えたが、続かなかった。

大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジストは、「外国為替市場で1ドル=140円台半ばまで進んだ円安・ドル高も下値を支える要因になったが、投資家の米金融政策の引き締めに対する警戒感は相当強く上値を抑えた」とみていた。

日経QUICKニュース

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雇用統計を前に、どっちつかずの展開でした。

売建の一部利確と、買建を新規で。

実現損益 +27,099円

9/5月 大引け後

5日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前週末比31円23銭(0.11%)安の2万7619円61銭で終えた。欧米の高インフレや金融引き締めで世界景気が一段と悪化するとの懸念が重荷となった。下げ幅は140円に迫った。半面、値ごろ感があるとみられた主力株の一部に買いが入り、指数を支えた。午後には日経平均が小幅な上昇に転じる場面があった。

前週末2日の米株安も嫌気された。2日発表の8月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の増加幅が市場予想並みで、失業率は小幅に上昇した。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めペースが緩やかになることはないと市場は受け止めた。

欧州で天然ガスの供給不安が再燃し、インフレへの警戒が一段と強まったことも投資家心理に響き、東京市場では朝方に幅広い銘柄に売りが出た。

売りが一巡すると、日経平均は下げ幅を縮めた。前週に下げていたグロース(成長)株の一部に買いが入った。円安の進行で企業業績が上方修正されるとの期待も主力輸出株の下値を支えた。もっとも、5日の米市場が休みとあって、薄商いのなかで持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。

日経QUICKニュース

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踏み上げがあると踏んで、寄り付き少ししてから買いで入り、結構大きめに買い下がっていると5分足で大陰線。そこで投げて、中途半端にデイトレして、新規の売り建でも担がれるという、大衆心理そのままなダメダメトレードでした。

気をぬくと、踏み上げがきそうです。

本日のマイナスは、せっかくの含み益で相殺。なにやってんだか💧

実現損益 +8,653円

9/6火 大引け後

6日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前日比6円90銭(0.02%)高の2万7626円51銭で終えた。日経平均は前日まで4日続落していたため、自律反発狙いの買いが優勢だった。ただ世界景気の減速懸念は根強く、下げに転じる場面もあった。

米株式相場が休場明け6日に上昇すると期待した買いが相場を支えた。米株価指数先物が日本時間6日の取引で上昇し、日本の株価指数先物への買いを誘った。日経平均の上げ幅は一時200円に迫った。

しかし欧州などの景気減速に対する警戒感もあり、買い一巡後は戻り待ちの売りが出やすかった。前日のドイツ株は大幅に下落し、東京市場でも投資家心理の重荷になった。市場では、高インフレへの警戒感がくすぶるなか「各国の物価指標の発表が相次ぐ9月中旬までは持ち高を傾けにくい」(国内証券)との声も聞かれた。

日経QUICKニュース

yummy
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今朝、日経は踏み上げ急騰も、
5日線でおしもどされいってこい

日経VIは無反応
素直にみると、足元27600から9MSQ深押しはない?
万が一、急落で200日線割れても戻るかも

リスク取れるならド短期では押し目買い有効?
ただ昨日の大引け前VI上昇は悩ましい..👻🌀

短中期は下目線、要所では踏み上げ注意

新規で買建&売建、VIX ETF 新規買い

実現損益 +8,015円

9/7水 大引け後

7日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比196円21銭(0.71%)安の2万7430円30銭で終えた。7月19日以来およそ1カ月半ぶりの安値水準。米国の積極的な金融引き締めが改めて意識され、運用リスクを回避する売りが優勢だった。週末に特別清算指数(SQ)算出を控えた思惑的な売りも出て、下げ幅は一時350円を超えた。

6日に公表された8月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め長期化の観測から同日の米株式相場が下落。東京市場でも高PER(株価収益率)のグロース(成長)株や景気敏感株など幅広い銘柄に売りが出た。

週末にSQ算出を控えるなか、プットオプション(売る権利)の売り手がヘッジ目的で株価指数先物に売りを出し、日経平均の下げにつながったとの見方もあった。日本時間7日の米株価指数先物が軟調に推移したのも重荷だった。

外国為替市場では円相場が1ドル=144円台に下落する場面があった。輸出採算の改善期待から自動車株に買いが入る一方、輸入物価の上昇が景気に与える影響が警戒されて物色の範囲は限られた。

日経QUICKニュース

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昨日の想定通り、本日買い下がり。

9月MSQは27500から上下あまり離れずに着地しそうとの読みですが、どうなるでしょうか。
(MSQ過ぎてから軟調?)

売り建、VIX ETF、一部利確

新規で買建、ダブルインバースを”売建”しました。

実現損益 +46,926円

9/8木 大引け後

8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、大引けは前日に比べ634円98銭(2.31%)高の2万8065円28銭だった。8月31日以来およそ1週間ぶりに2万8000円台を回復した。上げ幅は8月12日(727円)以来の大きさ。米国でインフレ懸念が和らぐとの思惑から前日の米国株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から株価指数先物に断続的な買いが入った。9日に株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)の算出を控えることも、思惑的な買いを誘った。

日本時間8日の米株価指数先物が上昇しているのも支援材料となり、日経平均は午後も一段高となった。日経平均は前日に1カ月半ぶりの安値を付け、200日移動平均(7日時点、2万7467円)を割り込んでいたとあって、短期的な反発を見込んだ買いも入りやすかった。

日本時間8日夜に開かれる欧州中央銀行(ECB)理事会では、大幅利上げを決めるとの予想が多い。米連邦準備理事会(FRB)も利上げを続けており、金融引き締めによる世界的な景気減速への懸念がくすぶっている。市場では「積極的に株を買う状況にはなく、投機筋の先物買いで株価が押し上げられている」(国内証券)と冷静な声も聞かれた。

日経QUICKニュース

yummy
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200日線より下は押し目買いの想定通りの上昇。
日経1日の値幅+800円✨出来すぎです。

昨日のコワい急落は拾うのが正解でした。
日経VIは素直に見るのが🙆

9月MSQはこのまま落ち着いて着地?
足元5日線が上向きに
ここで上がると個人また売りを積むから👻💦

9/5の日経VI引けピンはロール?
期先では再びボラ注意ってこと?

ムズカシイ展開に..

まだ踏み上げの可能性もあるので、買い建残しています。

ダブルインバースの”売建”、プラスになりましたが、いつも触っている楽天ダブルブルより、小回りが効かないので利確。

他、寄り付きでの買い建はデイトレで利確。
新規売り建、売り上がり💦

実現損益 +49,254円

9/9金 大引け後

9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比149円47銭(0.53%)高の2万8214円75銭で終えた。前日の米株高を背景に値がさのハイテク株などが買われ指数を押し上げた。これまでの円安基調に加え、9日のアジア株式市場が総じて上昇したことも日本株の買い安心感につながった。利益確定売りが出て、伸び悩む場面もあった。

日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。8日の米株式市場でナスダック総合株価指数が0.6%高となったことで東京市場でも電気機器株などが買われた。

日経平均は午前、前日の大幅高を受けて利益確定売りから上げ幅を縮小したが、心理的節目の2万8000円は維持した。正午すぎには日銀の黒田東彦総裁が岸田文雄首相と会談し、「為替の急激な変動は好ましくない」と述べたと伝わった。1ドル=142円台半ばまで円高・ドル安が進んだが、株式市場での反応は限られた。

大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジストは「多くの輸出企業は為替前提を1ドル=120円台に置いており、140円台なら投資家による輸出企業の期待感に変化ない」とみていた。

日経QUICKニュース

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昨日からさらに踏み上げ。

9月MSQは28253円。

買い建は、10株だけ残して利確しました。
新規売り増し、ポジ調整
VIX ETF新規買い

実現損益 +177,003円

9/13火 大引け後

13日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比72円52銭(0.25%)高の2万8614円63銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を受け、東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが先行した。一方、日本時間夜に8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見ムードが広がり伸び悩んだ。

前日の米株式市場では、インフレがピークアウトするとの期待から主要指数が上昇した。東京市場でも投資家心理を支え、日経平均の上げ幅は一時100円を超えた。政府による旅行支援策や新型コロナウイルスの水際対策の緩和などへの期待から、業種別の東証株価指数(TOPIX)では陸運業や空運業の上げが目立った。

一方、米CPIの発表内容を見極めたい投資家が多く、持ち高を一方向に傾ける動きは少なかった。日経平均は前日までの3営業日で1100円超上昇しており、利益確定や戻り待ちの売りが出やすかった。

日経QUICKニュース

yummy
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SQ前後は、ポジが偏っているため、行き過ぎることがありますね💦

絶賛売りを担がれて、含み損-65万円💦

前回のSQより売りは限定的だと思うのですが、、
昨日12日ナイトで米株上昇、VIXも上昇と踏み上げのバイイングクライマックス感予兆あり。

一部損切り

実現損益 12日 -6,617円、13日 -40,575円

9/14水 大引け後

14日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反落し、前日比796円01銭(2.78%)安の2万7818円62銭で終えた。日経平均の下げ幅は6月13日(836円安)以来の大きさだった。米国の利上げが加速するとの警戒から、13日の米株式相場が急落。投資家心理が悪化し、東京市場でも幅広い銘柄への売りが強まった。

13日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利上げに動くとの見方が強まった。13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は1276ドル安となり、今年最大の下げ幅を記録。東京市場にも売りが波及し、割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株を中心に売りに押された。

午後には日銀が為替介入に備え、市場関係者に相場水準を尋ねる「レートチェック」を実施したと伝わった。外国為替市場で円相場が1ドル=143円台に下げ幅を縮めるのと歩調を合わせるように株価指数先物に売りが出た。

一方、市場では「投資余力のある個人投資家は主力銘柄を中心に積極的に買いを入れていた」(ネット証券)との声があった。

日経QUICKニュース

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昨日は踏み上げの高値限界かと思っていましたが、まさか一夜でここまで下落するとは。
🇺🇸ダウは-1200㌦でした。

日経で寄り付き後一時前日比-900円近く。

一晩で含み損-65万→含み益+46万✨一安心..だけど相場ってコワイね💦

売建 一部利確

実現損益 +41,910円

12日ナイト
🇺🇸株高 VIX上昇していた

🇯🇵は直近、日経VI反応せず、出来高少なかった。
売りも前回より少なく、ふみあげも短期
→ 今回🇺🇸主導の下落

引き続き🇯🇵日経VI18〜20低水準
米株に連れ安しても200日線の攻防?
直近の新規買いは短期で
9/21 FOMC
デカップリング?
日経VI、円安を注視したい

9/16金 大引け後

16日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比308円26銭(1.11%)安の2万7567円65銭で終えた。米金融引き締めを警戒した前日の米株安を受け、値がさのグロース(成長)株を中心に運用リスクを回避する売りが出て指数を押し下げた。あすからの3連休を前に持ち高を減らす動きもあり、下げ幅は一時350円を超えた。

上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株相場の軟調さも心理的な重荷となった。足元の米長期金利の上昇で15日の米株式市場でハイテク株が売られたことを背景に、東京市場では半導体関連株などが軟調だった。原油価格の下落を受け石油関連株も売られた。

りそなアセットマネジメントの戸田浩司シニア・ファンド・マネージャーは「20~21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、リスク資産を減らす動きが日本株にも波及した」と指摘した。

日経QUICKニュース

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本日、🇺🇸のクアドルプルウィッチング、VIXの高値ピーク試算が9/20辺りなので、週末週明け世界市場の様子をみたいです。

売建 一部利確

買建 デイトレで入り、20株だけ残す。

実現損益 +35,585円

9/20火 大引け後

20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比120円77銭(0.44%)高の2万7688円42銭で終えた。日経平均は前週末に大幅に下げており、短期的な戻りを期待した買いが優勢だった。上げ幅は一時300円を超えたが、米金融政策の先行きを見極めたい投資家も多く次第に伸び悩んだ。

主力の自動車や半導体関連など幅広い銘柄が買われ、指数を押し上げた。日経平均は前週末の下落で75日移動平均(16日時点で2万7517円)近辺まで下げており、売り方の買い戻しも入った。

政策期待も相場の支援材料になったようだ。報道各社が実施した9月の世論調査で、岸田文雄内閣の支持率の低下が目立った。市場の一部では、政権が支持率を挽回するため「経済界に配慮した政策を打ち出し、株式相場の支えとなるのではないか」(国内投信)との声があった。

買い一巡後は伸び悩んだ。日経平均は節目の2万8000円が視野に入ると戻り待ちの売りに押された。日本時間22日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、「米長期金利が高水準にあり、金融引き締めのペースを確認してからでないと買い持ちに傾けづらい」(国内証券ストラテジスト)との指摘があった。

日経QUICKニュース

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FOMCへ向け、売買が交錯しています。

引き続き、下目線で売りメインのポジですが、頭かたくならないよう柔軟に。

方向感わからず、少し新規売り建 残す
VIX ETF 100株だけ追加

実現損益 +4,150円

9/21水 大引け後

21日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比375円29銭(1.36%)安の2万7313円13銭で終えた。7月19日以来、およそ2カ月ぶりの安値となる。日本時間22日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて警戒感が強く、運用リスクを回避する売りが優勢だった。前日の米国株や21日の中国・上海株などが下落したのも指数の重荷となった。

米連邦準備理事会(FRB)が今回のFOMCで金融引き締めに積極的な「タカ派」の姿勢を改めて示すとの見方は多い。20日の米市場では長期金利は一時3.6%と11年ぶりの高値を付け、ハイテク株などに売りが出た。市場では「前日の米株安を受け、東京市場では海外のヘッジファンドによる空売りが幅広い銘柄に出た」(外資系証券のトレーダー)との指摘があった。日経平均は一時は390円安となった。

朝方の売りが一巡すると日経平均はやや下げ渋った。FOMCの結果発表を前に様子見ムードが強い中、下げの大きい銘柄の一部には押し目とみた買いも入り、指数を支えた。だが、大引けにかけては再び売りに押された。

日経QUICKニュース

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弱いです。

FOMC前に、売りまししていますが、ポジティブ材料で反発するのを怯えながら..

売建 一部利確、新規で追加
VIX ETF 一部利確

実現損益 +23,137円

9/22木 大引け後

22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比159円30銭(0.58%)安の2万7153円83銭と7月19日以来およそ2カ月ぶりの安値で終えた。21日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の想定よりも強い金融引き締めを長く続けるタカ派姿勢が示された。景気悪化懸念から同日の米国株が大幅に下落し、日本株も売りが優勢だった。日銀の金融政策決定会合を経て円安・ドル高が進むなか円安恩恵株が買われ、次第に下げ幅を縮めた。

日経平均は前場で一時360円近く下げ、2カ月ぶりに節目の2万7000円を割り込んだ。タカ派的な米連邦準備理事会(FRB)のスタンスが嫌気され、海運業や精密機器といった景気敏感セクターの下げが目立った。

相場が下げた場面では個人投資家などの押し目買いが入り、後場にかけて次第に下げ幅を縮小した。日銀会合では大規模な金融緩和を維持する方針が示され、外国為替市場ではおよそ24年ぶりとなる1ドル=145円台に円安・ドル高が進んだ。自動車関連など円安の追い風を受ける銘柄に買いが入った。

市場では「企業業績への円安の恩恵、水際対策の緩和と日本独自の好材料がある。軟調な米国株との連動性は断ち切れないとはいえ、日本株の底堅さに期待する声は多い」(大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト)との見方があった。

日経QUICKニュース

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う〜ん、、どこまでいくでしょうか。担がれるかも。

売建 一部利確、新規追加

実現損益 +6,059円

9/26月 大引け後

26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、大引けは前営業日比722円28銭(2.66%)安の2万6431円55銭だった。7月12日以来、約2カ月半ぶりの安い水準となる。欧米の金融引き締めによる金利上昇と世界景気の悪化懸念から前週末の欧米株が大幅安となった流れを引き継いだ。1日を通じて下値模索の展開が続き、安値圏で終えた。

米ダウ工業株30種平均は23日に年初来安値を更新し、日本時間26日の米国株先物も下落したことから、相場の先安観が一段と強まった。景気懸念を背景とした資源価格の下落でINPEXや三井物が大きく下げたほか、米国などの成長株に投資するSBGは5%超の下落で終えた。

トラス英政権が打ち出した大規模な経済対策によるインフレ加速や財政悪化が警戒され、前週末には英金利が急騰。英ポンド相場の不安定な動きが株式市場のリスク回避ムードを強めた面もあった。

財務省・日銀は22日、24年ぶりとなる円買い・ドル売り介入を実施した。直後に進んだ円高は一服したが、円安の恩恵を受けやすい自動車関連株は軒並み安となった。トヨタは22日発表の10月のグローバル生産台数計画が想定を下振れ、半導体不足による生産の遅れが警戒されたことも重荷となった。

市場では「金融引き締めで株価が下がる『逆金融相場』から、企業業績の悪化で相場が下がる『逆業績相場』に局面が変わるリスクが感じられる。その場合、米金利の低下でドル安・円高へとトレンドが転換し、日本株が(米国株に)劣後するおそれがある」(大和証券の木野内栄治氏)との声が聞かれた。

日経QUICKニュース

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週末に米国が崩れて、週明け日経も大陰線。

9月末の売買需給で、そろそろ反発もと考え、買建を新規でたくさん!(すぐに含み損)

売建を1/3ほど利確。

実現損益 +373,074円

9/27火 大引け後

27日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、前日比140円32銭(0.53%)高の2万6571円87銭で終えた。前日に700円超の急落となるなど、このところ相場の下げがきつかった反動で自律反発を狙った買いが優勢だった。

日経平均は総じて上値の重い展開だった。欧米中銀が金融引き締めの姿勢を強めているのを背景に、景気後退懸念は強まっている。欧州では英国やイタリアなどの財政悪化への警戒も浮上しているとあって、積極的に運用リスクを取る投資家は少なかった。

主力値がさ株の一角や、前日に下げた自動車株で上昇が目立った。食料品などディフェンシブ性の高いセクターにも買いが入った。一方、不動産や海運株は軟調だった。資源関連も下落した。 27日午後には安倍晋三元首相の国葬があった。

日経QUICKニュース

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どっちつかずでした。

楽天ダブルブル 買建ポジ調整

VIX ETF 利確

実現損益 +43,376円

9/28水 大引け後

28日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落した。前日比397円89銭(1.5%)安の2万6173円98銭と、7月6日以来の安値水準で終えた。米ダウ工業株30種平均が下げ止まらず、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出た。米アップル関連銘柄への売りも重荷となり、日経平均の下げ幅は600円を超え、心理的な節目の2万6000円を下回る場面もあった。

27日の米市場で長期金利が約12年ぶりの水準まで上昇し、ダウ平均は連日で年初来安値を更新した。28日の東京市場も景気下押し懸念から海運株や鉄鋼株、自動車株といった景気敏感株を中心に売りが広がった。市場では「これまで相対的に堅調に推移してきた日本株には、現金を確保したい海外投資家の売りが出やすい」(国内証券ストラテジスト)との指摘があった。

午前に米アップルを巡る不安材料が出ると、日経平均は下げ足を速めた。アップルが新型スマートフォン「iPhone」の増産計画を断念したと一部メディアが伝え、電子部品株が一段安に沈んだ。

28日は3月期決算企業の中間配当の権利付き最終売買日だったが、地合いの悪化が鮮明になるなかで配当に絡んだ買いは限定的だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、前日比17.86ポイント(0.95%)安の1855.15で終えた。

日経QUICKニュース

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新規買いをあざ笑うかのように、大陰線

実は一昨日、下落シグナルが出ていたのですが、すでに大分下落していたので自分を信じられず、新規売り追加できず。。残念。次回の参考にします。

プチセリクラきた?!ならよいのですが。

買建 ポジ調整、新規追加

売建 残りの1/3位を利確、デイトレ

実現損益 +434,107円

9/29木 大引け後

29日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比248円07銭(0.95%)高の2万6422円05銭で終えた。前日の欧米長期金利の低下や米株式相場の上昇を受けて、東京市場でも買い安心感が広がった。足元の相場の下げが急ピッチだったため、短期的な反発を狙った買いが入りやすかった。上げ幅は一時280円を超えた。

英イングランド銀行(中央銀行)は28日、英国債の一時的な買い入れを発表。欧州だけでなく米国でも長期金利が低下したことで、同日の米株式市場では主要3指数がそろって上昇した。東京市場でも足元で下落していた主力株やグロース(成長)株の一角に買い直しが入った。

日経平均は28日までの4営業日で1100円超下落していた。テクニカル指標では、25日移動平均からの下方乖離(かいり)率が5.7%(28日時点)と、「売られすぎ」の目安とされる5%を上回っていた。短期的な自律反発狙いの買いや売り方の買い戻しが相場を支えた。

きょうは9月末の配当権利落ち日に当たり、配当落ち分の223円程度、日経平均の指数は下押しされた。

日経QUICKニュース

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ひとまずのアンワインド。
さて、どうなるでしょうか。

買建 ポジ調整、新規追加

実現損益 -86円

9/30金 大引け後

30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比484円84銭(1.83%)安の2万5937円21銭で終えた。節目の2万6000円を下回り、7月1日以来およそ3カ月ぶりの安値となった。前日の米株安で投資家心理が悪化し、日本株にも幅広い銘柄に売りが強まった。世界的な金融引き締めが景気を冷やし、企業業績の悪化につながるとの警戒感も重荷となった。

米長期金利の再上昇を受け、前日の米株式市場ではハイテク株を中心に売りに押された。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は2%超下落。東京市場にも売りが波及し、半導体関連株が大きく下げた。

30日は株価指数先物に散発的な売りが続いたうえ、現物株では大型株の下げも目立った。市場では「海外機関投資家による日本株への売りが強かった」(外資系証券トレーダー)との声があった。四半期末のため国内機関投資家が新たな持ち高を構築しにくく、下値を拾う動きが限られたとの見方も出ていた。

日経QUICKニュース

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いろいろなシグナルで、「売られ過ぎ」と「落ちるナイフは拾うな」が交錯しています。
月がかわると、好転すると信じて。
昨日の損益から実質10月に入っています。

買建 ポジ調整、一部損切りを売建の利益で相殺
新規買い

売建 一部利確

実現損益 +266,494円
(確定は1営業日後)

9月トータル損益

※譲渡日から2営業日前が約定日です。

to be continued.

2022年 これまでのトレード

▶︎ 8月のトレード
7月 6月 5月 3月 2月 1月

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