トレード記録 PR

トレード ▶︎2月 +24,431円…日経レバ 楽天ダブルブル VIX ETF

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昨年2022年1月、300万円台からスタートした信用短期口座のトレード記録です。
こちら 指数ETFメイン。

▶︎ 1月のトレード -270万円の損切り😱

2022年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3月 2月 1月



2月

2/1水 大引け後

1日の東京株式市場で日経平均株価は小反発し、前日比19円77銭(0.07%)高の2万7346円88銭で終えた。前日の米株高を受け、取引開始直後は一時200円超上昇した。ただ、2万7500円を上回ると戻り待ちの売りが増え、上げ幅を縮めた。日本時間2日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、動意の乏しい展開が続いた。

このところの日経平均は2万7500円が上値抵抗水準として意識されている。FOMCに加え、週内には米ハイテク大手の決算発表が控えている。内容を見極めたいと積極的に買い上がる雰囲気は乏しかった。午後は小幅ながら下げに転じる場面もあった。

中国メディアの財新と米S&Pグローバルが1日発表した1月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が好不況の境目となる50を下回った。中国景気への不透明感も日経平均の上値を重くした。

日経QUICKニュース

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トップ画面うつすの忘れてたー💦
2月、気持ち切り替えて粛々チマチマやっていきます。
実現損益 +371円

2/2木 大引け後

2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比55円17銭(0.20%)高の2万7402円05銭で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、前日の米ハイテク株が大きく上昇した。東京市場でも半導体関連やグロース(成長)株に買いが入り相場を押し上げた。半面、外国為替市場での円高進行が重荷となり自動車など輸出関連株には売りが出て、指数の重荷となった。

米連邦準備理事会(FRB)は1日まで開いたFOMCで0.25%の利上げを決めた。利上げ幅は前回の0.5%から縮小した。パウエル議長はFOMC後の記者会見で物価の伸び鈍化に言及した。米利上げの停止時期が早まるとの見方から米長期金利が低下し、米株式市場ではハイテク株を中心に大きく上昇した。東京市場でも東エレクやアドテストに加え、エムスリーなどPER(株価収益率)が高いグロース株が買われた。

半面、自動車や銀行などPERが低いバリュー(割安)株は売りに押された。外国為替市場で円相場が1ドル=128円台半ばまで上昇し、トヨタや日産自など自動車株が軒並み下落。金利の先高観が後退し、三井住友FGや三菱UFJなど銀行株も下げた。

日経QUICKニュース

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実現損益 +1,040円

2/3金 大引け後

3日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比107円41銭(0.39%)高の2万7509円46銭で終えた。2022年12月16日以来1カ月半ぶりの高値水準となる。欧米の金融引き締め緩和を期待した前日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、電気機器や精密機器を中心とした値がさ株が買われ指数を押し上げた。

2日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅高となったことで東京市場でもハイテク株が堅調だった。好決算銘柄や決算発表後に下落したグロース(成長)銘柄に対する買いも目立ち、上げ幅は一時200円を超えた。

ただ、買い一巡後は日本時間今晩に1月の米雇用統計発表を控えていることや日銀の次期総裁人事を警戒し伸び悩んだ。東海東京調査センターの長田清英チーフストラテジストは、「足元の米ハイテク株高は好材料だが、日銀総裁人事の公表前に積極的に上値を追いたい投資家は少ない」と話した。

日経QUICKニュース

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ここ数日ヨコヨコなので、ポジ調整しかしていません。
1月の270万円の損切りは、トレードとしてダメダメだったけれど、あのまま持っていたら-300万円以上になっていました😱

保証金率 70.20 %
売建 4,154,550 円
買建 4,788,490 円(VIX ETF含)

実現損益 +672円

2/6月 大引け後

6日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前週末比184円19銭(0.67%)高の2万7693円65銭で終えた。日銀の次期総裁人事に関する報道を受けて外国為替市場で円安・ドル高が進み、輸出関連株や株価指数先物に買いが先行した。午前は上げ幅を300円超に拡大する場面があった。もっとも、一方的な上値追いは続かず、午後は次第に上げ幅を縮小した。

日銀の緩和姿勢が続くとの見方から円相場が1ドル=132円台まで下落し、トヨタなど自動車株は輸出採算の改善を期待した買いで上昇した。しかし、日本でもインフレが顕著になるなかで、次期総裁のもとでも金融緩和策の修正を徐々に進めるという観測は根強い。円安進行が一服し、長期金利が上昇すると日本株の上昇の勢いも鈍った。

前週末の米株式市場では1月の米雇用統計が労働需給の逼迫を示す内容となり、米利上げの早期停止期待が後退。米長期金利の上昇と日米のハイテク株売りを促し、東エレクなどの下落が日経平均の重荷となった。日経平均が心理的節目の2万8000円に接近するにつれ、戻り待ちの売りも出やすかった。

日経QUICKニュース

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SQまでは買い戻し需要もあり、上値余地あるのか調整入るのか、とっても微妙。
上値抵抗帯にタッチしているので、上値は重い。
ただ、下がってほしい人が多いのは確か。
目線はフラットに。

保証金率 66.51 %
売建 5,342,900 円
買建 4,117,320 円

売建 新規追加
買建 一部利確、10株追加
VIX ETF 微益利確

実現損益 +18,166円

2/7火 大引け後

7日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに小反落し、前日比8円18銭(0.03%)安の2万7685円47銭で終えた。外国為替市場での円安進行を背景に買いが先行したが、次第に利益確定売りなどに押された。上げ幅は一時100円を超えたが、国内企業業績への警戒感も拭えないなかで買いは続かなかった。

午前は外国為替市場で円相場が1ドル=132円台半ばまで下落し、輸出採算の改善を期待して電気機器や機械といった輸出関連株の一角に買いが入った。前日の米長期金利の上昇を背景にした金融関連株への買いも相場を支えた。

しかし上値は重く、日経平均は午後には下げに転じた。最近の上昇で昨年12月半ば以来の水準まで上昇しており、利益確定や戻り待ちの売りが次第に優勢となった。前日に今期業績を下方修正したJFEが急落してほかの鉄鋼株にも売りが波及するなど、主力銘柄の業績への警戒も投資家心理の重荷になった。

日経QUICKニュース

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SQまでフラフラするのでしょうか。
今夜、パウエルさんの発言で、上下トレンドでるでしょうか。
わ、わからない..

保証金率 71.75 %
売建 5,003,100 円
買建 3,783,720 円

売建 20株決済
買建 一部微益利確

実現損益 +1,559円

2/8水 大引け後

8日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比79円01銭(0.29%)安の2万7606円46銭で終えた。主要企業の決算発表が本格化するなか、業績が悪化したり収益見通しを引き下げたりした銘柄が売りに押され、全体の重荷となった。一方、銀行株や医薬品株の一角が上昇し、相場を支えた。

前日の米ハイテク株高を受け、朝方に日経平均は上昇する場面があった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が7日、米インフレの先行き鈍化にあらためて言及し、米株高を誘った。一方で、外国為替市場で円高・ドル安が進んだことから日本株に買いの勢いは続かず、上値が重くなった。

戻り待ちの売りにも押され、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。前日に決算を発表し、業績が悪化したソフトバンクグループ(SBG)が大きく下落。収益見通しを下方修正した任天堂も売りが強まった。

午後の日経平均は下げ渋った。「決算を受けて大きく下げた銘柄に、国内投資家から下値を拾う動きが散見された」(国内証券トレーダー)との声が出ていた。好決算の銘柄も買われた。

日経QUICKニュース

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みんな懐疑的に、、チャートとしては上昇トレンドなんだよなぁ🌀
したくないけど押し目買いしながら、両建て

保証金率 69.10 %
売建 4,178,700 円
買建 4,945,480 円

売建 新規追加、ポジ調整
買建 新規追加、ポジ調整

実現損益 +854円

2/9木 大引け後

9日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落し、前日比22円11銭(0.08%)安の2万7584円35銭で終えた。米利上げの早期停止観測が後退し、前日の米株式相場が下落した流れが波及した。下げ幅は一時180円を超えたが、好決算銘柄などには買いも入り、日経平均は次第に下げ幅を縮小。午後は上げに転じる場面もあった。

8日の米株式市場ではハイテク株の下落が目立ち、東京市場でも朝方から運用リスクを避ける動きが優勢だった。東エレクやアドテストなど値がさの半導体関連銘柄に加え、エムスリーなどPER(株価収益率)が高いグロース(成長)株に売りが目立った。

売り一巡後は下げ渋った。米株価指数先物が日本時間9日昼の取引で堅調に推移したことや、中国・上海株や香港株の上昇が支援材料となった。NTTデータや住友鉱など決算発表を手がかりにした個別銘柄への買いも指数を支えた。2023年3月期(今期)の連結業績予想を据え置いたトヨタは、午後の決算発表後に小幅高となった。日経平均は大引け前に一時20円超上げた。

日経QUICKニュース

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引き続き、こわごわ押し目買い入れながら、吹き値売り。コツコツ
いつの間にか、売り買いが1:1に!

保証金率 61.52 %
売建 5,153,360 円
買建 5,109,670 円

売建 新規追加、ポジ調整
買建 新規追加、ポジ調整

実現損益 +10,565円
(確定は1営業日後)

2/10金 大引け後

10日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、大引けは前日比86円63銭(0.31%)高の2万7670円98銭だった。円相場が円安・ドル高に振れたことを背景に海外投資家などによる株価指数先物への断続的な買いが入り、日経平均を押し上げた。好決算を発表した銘柄への買いも目立った。もっとも上値では利益確定売りが出たほか、中国・上海株などアジア株全般が軟調に推移したため、後場はやや伸び悩んだ。

外国為替市場で円相場が1ドル=131円台半ばと、前日夕に比べて円安・ドル高で推移し、輸出企業の業績改善が改めて意識された。日経平均の上げ幅は一時220円を超えた。前日の米株式相場はハイテク株を中心に下落したが、日本株には波及しなかった。

前日に決算や株式分割などを発表した東エレクが1銘柄で日経平均を約68円押し上げたほか、神戸鋼なども大幅高となった。

大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジストは「個別株の材料で相場が押し上げられた形だが、日銀総裁人事や来週に1月の米消費者物価指数(CPI)の発表などを控え、上値を追う意欲を持つ投資家は少なかった」と指摘した。

日経QUICKニュース

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買建は全部売ってしまっても良いのですが、、
上値は重そうで、、でも、な〜んか怪しい

保証金率 61.52 %
売建 5,993,560 円
買建 4,280,500 円

売建 新規追加、ポジ調整
買建 一部利確

実現損益 +11,584円

2/13月 大引け後

13日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比243円66銭(0.88%)安の2万7427円32銭で終えた。前週末の米長期金利の上昇を受けて半導体関連などハイテク株を中心に売りが優勢だった。香港ハンセン指数の下げに伴って下げ幅を400円超に広げる場面もあった。

1月の米雇用統計が労働市場の強さを示す内容だったことから、14日に控える1月の米消費者物価指数(CPI)でのインフレ高止まりが警戒されている。さらに半導体関連を巡っては米中関係の悪化が再びリスク要因として意識された。東エレクが大幅安となり、1銘柄で日経平均を70円ほど押し下げた。ファストリなど値がさ株も売られた。

もっとも、短期筋の売りが一巡した午後は様子見ムードも広がり、持ち高をさらに一方向に傾ける展開とはならなかった。日銀の金融緩和策の修正観測がくすぶるなか、メガバンクや地銀株には買いが優勢だった。

日経QUICKニュース

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一気にチャートが悪くなり、買建は損切り。たらればですが、金曜売っておけばよかった😭
CPI前の利益確定売り?

保証金率 69.07 %
売建 9,109,460 円
買建 0 円

売建 新規追加
買建 すべて損切り

実現損益 -17,365円

2/14火 大引け後

14日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比175円45銭(0.64%)高の2万7602円77銭で終えた。前日の米ハイテク株高を背景に、半導体関連を中心に買いが入った。買い一巡後は戻り待ちの売りが出て、上げ幅を縮小した。1月の米消費者物価指数(CPI)の発表を日本時間の今夜に控え、次第に様子見姿勢を強める投資家も多かった。

上げ幅は一時300円に迫った。13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前週末比1.1%高で終えた。米CPIがインフレ鈍化を示すとの期待からハイテク株が買われた。東エレクなど半導体関連の一部に買いが入り、相場を押し上げた。

朝高後は上げ幅を縮めた。日経平均は心理的な節目の2万8000円に近づき、戻り待ちの売りが上値を抑えた。円相場は1ドル=131円台後半と円安・ドル高進行が一服し、円安が企業収益を押し上げる自動車株などの売りを促したことも重荷となった。

政府は14日、日銀の黒田東彦総裁の後任に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏を充てる人事案を国会に提示した。すでに報道で伝わっていたため材料視する向きは限られたが、市場では「植田氏の金融政策に対する姿勢を見極めたい」(国内証券)との声が聞かれた。

日経QUICKニュース

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今夜、CPI!

売建 新規追加

実現損益 +270円

2/15水 大引け後

15日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比100円91銭(0.37%)安の2万7501円86銭で終えた。14日発表の1月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びを示し、米金融引き締めの長期化観測が高まったのを嫌気する売りが優勢だった。日経平均が心理的節目の2万7500円を上回る水準では個人投資家などの戻り待ちの売りに押された。

1月のCPIは前年同月比6.4%上昇し、市場予想(6.2%上昇)を上回る伸びとなった。米利上げが長引くとの見方から、きょうの日本株市場では電子部品関連などのグロース(成長)株の下げが目立った。香港など主要なアジアの株式相場は総じて下落しており、日本時間15日の米株価指数先物も軟調に推移した。

日銀の次期総裁の政策方針を見極めたいとの見方も多く、上値を追う買いは入りづらいとの声も聞かれた。個人や国内の機関投資家などが日経平均の2万7500円を上回る水準では売りを出したとの見方もある。

半面、円相場の下落は日本株の下支え要因となった。外国為替市場では1月初旬以来となる1ドル=133円台まで円安・ドル高が進んだ。朝方には輸出採算の改善期待から自動車など輸出関連株に買いが入り、日経平均は100円超上げる場面もあった。米金利の上昇を受けて保険や銀行株も総じて堅調だった。

日経QUICKニュース

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決済はなし。

保証金率 60.30 %
売建 10,351,500 円
買建 0 円

売建 新規追加

実現損益 0円

2/16木 大引け後

16日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、大引けは前日比194円58銭(0.71%)高の2万7696円44銭だった。2022年12月15日以来、およそ2カ月ぶりの高値水準を付けた。前日の米株式相場の上昇や外国為替市場での円安進行を受けて投資家心理が上向き、幅広い銘柄に買いが入った

東証株価指数(TOPIX)は反発し、終値は13.35ポイント(0.67%)高い2001.09だった。終値で2000台を回復するのは2022年11月28日以来、およそ2カ月半ぶり。時価総額の大きい銘柄の上昇がTOPIXを押し上げた

外国為替市場で円相場が一時1ドル=134円台に下落し、輸出採算が改善するとの見方から自動車株の一角が買われた。株価指数先物への断続的な買いにつれて値がさ株も上昇し、日経平均の上昇に寄与した。

日本政府観光局(JNTO)が15日に発表した1月の訪日外国人客数は約150万人だった。訪日客数が回復軌道に入ったとの見方を背景に「国内機関投資家から訪日外国人(インバウンド)関連の一部に物色が入った」(国内証券トレーダー)との指摘もあった。

午後の日経平均は高値圏ながら膠着感の強い動きだった。「決算発表が一巡し、新規材料の乏しさや戻り待ちの売りが重荷となった」(国内証券)との声が出ていた。

日経QUICKニュース

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下値を損切りし、新規追加するという野蛮な手。

売建 下値損切り&新規追加

実現損益 -22,911円

2/17金 大引け後

日経QUICKニュース

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ヨコヨコ..
実現損益 +115円

2/20月 大引け後

20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前週末比18円81銭(0.07%)高の2万7531円94銭で終えた。米長期金利が高止まりするなか指数寄与度の高いハイテク関連株が下落し、指数の下押し要因となった。日経平均は朝方に90円近く下げる場面もあった。半面、金融株や鉄鋼株などのバリュー(割安)銘柄は買われ、下げ一巡後は前週末比で横ばい圏まで戻した。

主要企業の決算発表や日米の重要な経済指標の発表が一巡し、目先は目立った取引材料に乏しくなっている。きょうはプレジデントデーの祝日で米全市場が休場となることもあり、日本株は小動きで推移する時間が長かった。日経平均の後場の値幅は30円ほどと狭かった。

米国では堅調な経済と高インフレが共存しているとみられ、米長期金利は上昇基調にある。こうしたなか電子部品関連などのグロース(成長)株の一角は弱く、バリュー株が相対的に強かった。三菱UFJ、日本製鉄は昨年来高値を更新した。

日経QUICKニュース

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ヨコヨコ..
実現損益 -327円

2/21火 大引け後 退屈なヨコヨコ..

21日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比58円84銭(0.21%)安の2万7473円10銭で終えた。前日の米市場が休場で相場全体を方向付ける手掛かりに乏しく、散発的な持ち高調整の売りに押された。半面、大型株の一角には買いが入り、下値は限定的だった。

東京市場の取引時間中に米株価指数先物が軟調に推移し、日経平均先物にも売りが波及した。米利上げの継続観測などを背景とした、休場明けの米株安への警戒が重荷になった。日経平均の下げ幅は一時100円を超えた。

一方、日経平均は午前に小幅ながら上げに転じる場面もあった。主力のバリュー(割安)株や高い配当利回りの銘柄への物色は続き、相場全体を下支えした。

日経QUICKニュース

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ヨコヨコ.. 上下振られるけど同じ水準27500辺りに戻ってくる..
いいかげんそろそろ動いてほしい💦

保証金率 86.97 %
売建 7,226,150 円
買建 0 円

ここ数日、ポジ調整しかしてない。余力は回復した。

実現損益 +292円
(確定は1営業日後)

2/22水 大引け後

22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比368円78銭(1.34%)安の2万7104円32銭で終えた。1月23日以来およそ1カ月ぶりの安値となる。前日の米株安を背景に運用リスクを回避する売りが優勢となった。米長期金利の上昇を背景にグロース(成長)銘柄の下げが目立った。

前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数の下落率は2%を超えた。米景気や企業業績の先行き懸念が強まったほか、米長期金利の上昇が懸念された。

午前に日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。外国為替市場で円安・ドル高に一服感が出たことで輸出関連銘柄に売りが出た。ロシアとの関係を巡り、中国と欧米の関係が悪化するとの見方からアジアの株式相場が軟調に推移したことも重荷となった。

朝方に底堅く推移する場面もあった。バリュー(割安)株やディフェンシブ銘柄の一角に買いが入り、相場全体を下支えした。あすの東京市場が祝日で休場になるため、午後に入ると持ち高調整による売り方の買い戻しが入り、日経平均はやや下げ渋った。

日経QUICKニュース

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動いた..

保証金率 66.26 %
売建 6,731,550 円
買建 2,757,010 円

売建 一部利確、買建 新規追加

実現損益 +6,556円

2/24金 大引け後

24日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、大引けは前営業日比349円16銭(1.29%)高の2万7453円48銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を受け、自律反発狙いの買いが朝方から先行した。次期日銀総裁候補である植田和男氏の衆院での所信聴取と質疑の内容が伝わると、現在の金融緩和策が当面続くとの見方から一段高となった。

植田氏は「現在、日銀が行っている金融政策は適切」との認識を示したほか、2%の物価目標を柱とした政府・日銀の共同声明についても「現在の物価目標の表現を当面変える必要はない」との見解を述べた。(金融引き締めに前向きな)タカ派的な発言を警戒していた海外投機筋がニュースのヘッドライン(見出し)に反応して先物の買い戻しを進め、日経平均を押し上げた。

前日の米株式市場で主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅に上昇し、東京市場で値がさの半導体株に買いが波及したのも支援材料だった。24日は東エレクとアドテストの2銘柄で日経平均を160円程度押し上げた。

午後に入ると日経平均は高値圏で膠着感を強めた。副総裁候補である日銀理事の内田真一氏、前金融庁長官の氷見野良三氏の所信聴取と質疑が行われたが、植田氏と金融政策に対する姿勢がそう変わらないとの受け止めから相場の反応は限られた。

日経QUICKニュース

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保証金率 66.22 %
売建 9,032,400 円
買建 482,800 円

売建 新規追加、買建 一部利確

実現損益 +9,968円

2/27月 大引け後

27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反落し、前週末比29円52銭(0.11%)安の2万7423円96銭で終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ局面が長期化するとの観測を背景にした前週末の米株式相場の下落が重荷だった。一方、外国為替市場での円安・ドル高は相場の下値を支えた。

日経平均は朝方の売り一巡後は下げ渋る展開となった。米長期金利が上昇傾向にあるなかで、ハイテク株を中心に売りが先行した。半導体関連や、ソフトバンクグループ(SBG)の下落も目立った。半面、円安・ドル高は自動車など輸出関連株の買いを誘い、日経平均は午前上昇に転じる場面もあった。午後は新規の材料に欠き、小幅安で膠着感もみられた。参院での植田和男・次期日銀総裁候補の所信聴取については24日の衆院での発言内容と大きく変わらず、相場の反応も薄かった。

配当の権利落ち日で株式分割の分割後価格が適用されたファストリは大引けにかけて買いがやや強まったが、相場への影響は限られた。

日経QUICKニュース

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保証金率 68.56 %
売建 8,382,200 円
買建 810,650 円

売建 新規追加 ポジ調整
買建 新規追加

実現損益 +2,208円
(確定は1営業日後)

2/28火 大引け後

28日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比21円60銭(0.08%)高の2万7445円56銭で終えた。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場でも運用リスクをとりやすくなった投資家の買いが入った。半面、バリュー(割安)株の一角に利益確定売りが出たことが重荷となり、午後にかけて伸び悩んだ。

前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要指数が反発した。米長期金利の上昇一服が支えとなった。東京市場でもハイテク関連などグロース(成長)株を中心に買いが入り、日経平均の上げ幅は一時100円を超えた。

もっとも、午後に入ると日経平均は伸び悩みが目立った。海運株などこれまで堅調に推移していたバリュー株や高い配当利回りの銘柄に売りが出た。前日の日本郵政が発表したゆうちょ銀株の売り出しで株式需給の悪化が意識されるなか、日経平均は下げに転じる場面もあった。

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保証金率 80.48 %
売建 5,357,100 円
買建 2,477,230 円

売建 一部利確 ポジ調整
買建 一部利確

実現損益 +7,423円
(確定は1営業日後)

2月トータル損益

※譲渡日から2営業日前が約定日です。

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2022年 これまでのトレード

▶︎2023年 1月のトレード -270万円の損切り😱

2022年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3月 2月 1月