こども

こどもが入院?!突然『付き添い入院』でもあせらない 持ち物リスト〜持っていってよかった物

突然決まった 付き添い入院

次男(当時1歳10ヶ月)の付き添い入院をした経験があります。

高熱が続き、解熱剤で一時はおさまるものの、
お薬がきれれば、また40度以上の高熱。

小さい体でぐったりしている姿、本当に変わってあげたいと思いました。

街のクリニックの簡易検査で即入院が決まり、大病院への紹介状

検査の結果、『細菌性肺炎』でした
(この詳しい経緯は、また機会があれば)

今回の新型コロナウィルス性肺炎。
細菌性とウィルス性では性質が違うらしいのですが、
やはり当時のこどもの様子を思い出すと、胸が締め付けられます。

今のところ、小さなお子様の事例は出てきていないようです。

さて、そんな経験をして、いちばん大変だったのが、
入院が初めてだったということ。

クリニックの時点で、即入院が決まって、親が動揺してしまいました。

それは突然やってくるかもしれません

万が一の時に慌てないために、
付き添い入院の持ち物リスト』の記録を残しておきます。

・病院の設備
・病状
・病人の年齢
・周りの助けてくれる環境
…によっても違うと思いますので、ご参考までにどうぞ。

即入院が決まれば、荷物を取りに帰る時間はありません。
一通りのこと(検査、説明、入院の手続き)が終わって、交代の家族にきてもらってから、荷造りとなります。
(未就学児は病室に一人にすることは厳禁)

病室は『個室希望』でも、病状によって大部屋へ移動となります。

付き添い入院の持ち物リスト

患者であるこどもの着替え

ずっと点滴だったので、上は病院の点滴服でした

下は動きやすい長ズボン2〜3着
(長くなるようなら、付き添い交代時に洗い替え)

空調が整っていたので裸足

突然の退院に備えて普段着一式。

パジャマは不要

(付添人の服装は下記記載)

アメニティ

タオル2枚
(タオルは本人が好きなキャラであれば、かけておくと無機質な病室を明るくします)

母子の歯ブラシ

点滴の為、お風呂に入れず毎日清拭だったのでシャンプーやボディソープは不要でした。希望すればドライシャンプーをしてもらえました。

(付添人は、交代時に家でお風呂に入ると精神的にも物理的にもラク)

食器

割れにくいプラスチック製
おやつを取り分けたり、付添人の食事で使用
100均のピクニック用でコンパクトな4枚組のお皿が活躍

ストローマグ(ベッドに置いていても、こぼれにくい。でも、点滴中は水分を欲しがりませんでした。)

スプーン・フォーク・お箸(付添人の分と二人分。洗ってまた使用。病院から配膳なし)

ティッシュ・ウェットティッシュ

箱持参で正解でした。ウェットティッシュも重宝。常に周りのものを常に清潔にします。

オムツ・おしりふき

足りなくては困るので、これはどんと一袋持って行きました。

子供のおやつ

はじめは点滴のせいで食欲がなかったので、看護師さんに了承を得て、食べれる時におやつを食べていました。個包装のおせんべい・あられ。甘すぎるものは避けました。食欲が戻ってきてからは、普通の食事が食べられなくなるので、逆に間食しないようにしました。

食事制限がある場合は注意です。

ipad

これには本当に助けられました。Youtubeは病院内の電波が気になったので、ビデオをいくつかダウンロードしました。

DVDプレーヤーの貸し出しがありましたが、子供には使いづらいく、子供の好みのものがなかったり、すぐに見終わってしまい、半日で返しました。

ipad、スマホの充電器

これがないと、文明の利器もただの鉄のカタマリです。

おもちゃ、絵本

普段遊んでいるもの。絵本は薄いものをできるだけ多く。すぐ飽きてしまうので、交代時に交換していました。

マスク

付添人はもちろん、面会者も必ずマスク着用です。

こどもは退院時にマスクをします。

母子手帳、お薬手帳、保険証、乳幼児医療受給者証、診察券

筆記用具、印鑑

入院の手続きで必要です。
また、オムツの回数や食事量の表を記入しなくてはいけません。

ビニール袋

ゴミ袋、洗濯ものを入れるので多めに。

大人編(付添人)

着替え

大人用のパジャマを用意せず、病室でも窮屈ではなく、外にも来ていけるような服。カーディガンやニットで調整しました。毎日数時間、付き添いを交代してもらえたので、その時にシャワーと着替えをし、持ち物としては、靴下と下着の予備くらいでした。

メイク

私はスッピンでしたが、ばっちりメイクの方もいらっしゃいました。スッピンの方が多く、ばっちりメイクの方は浮いている印象です。そもそも、あまり病棟では人に会いません。ほとんど看護師さんとの絡みだけ。トイレや給湯室の時にすれ違うくらい。

院内のコンビニに行く時は、人に会いますが、マスク着用ですし院内なので、そんなに気になりませんでした。私だけ?!

アメニティ

オールインワンの美容液、クリーム(病室は乾燥します!すっぴんで保湿しやすいw)歯ブラシ、歯磨き粉。付き添い交代ができない方は、シャワーを貸してもらえるのでシャンプーなどのアメニティが必要です。

水筒

家で温かい飲み物をつくって持って行きます。私は350mlが使いやすかったです。

エコバッグ

着替えやおもちゃを入れて持ち帰り、新しいものを持ち込む時に使います。

ティーバッグやインスタントコーヒーなど

給湯室があるので、ほっと一息できます。私は院内のコンビニコーヒーでティータイムをしていました。付添人もストレスがたまります。(病室に短時間でもこどもを一人にするときは看護師さんに声かけをします)

食事

付添人の食事は出ません。持ち込み。付添人も倒れないように、少しでも気分の上がるものが良いです。電子レンジとお湯は給湯室で使えました。付き添い交代してもらえた時に、家でお野菜を積極的に食べました。

子供のお昼寝中など、くつろげる時間は、付添人も目一杯甘えさせてもらっていいと思います。ちょっと贅沢なスイーツを食べたり…付添人の心の健康も大事です!

– – – –  その他  – – – –

ハサミ、折りたたみナイフ、ドライバー、爪切り

入院中、欲しいな、と思ったものです。でも安全面の為、持ち込み不可でした。ナースステーションで貸してもらえました。それぞれの病院で要相談。

ドライバーは、おもちゃの電池交換で必要だったw

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はじめは個室だったので、周りが気にならずよかったのですが、病状がよくなると、症状の重い方に部屋を譲ることになりました。大部屋では狭くて荷物がかさばり、居心地が悪かったです。要領をつかむと、不要なものは持ち帰りコンパクトにしていました。

子供のお気に入りのタオルを柵にかけたり、好きな飛行機の写真を貼ったり、少しでも居心地の良い空間にして乗り切りました。

実は1週間の入院を二回しました..(再入院)

今後、入院なんて考えたくありませんが、それは突然やってきます

大変な中でも、工夫をして、家族で力を合わせて乗り切れると、後できっと、乗り越えた自信となり、家族で振り返えることができます。