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トレード ▶︎7月 メルカリ エニーカラー サイバーエージェント 楽天ダブルブル

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300万円チャレンジその後です
トレード記録・反省を含め都度更新します

先月の続きです

▶︎ 6月のトレード
▶︎ 5月のトレード
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▶︎ 2月のトレード
▶︎ 1月のトレード

7月

7/1金 大引け後

1日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比457円42銭(1.73%)安の2万5935円62銭で終えた。終値で2万6000円を下回るのは6月20日以来。前日に発表された米経済指標などを受けて世界景気の減速懸念が高まり、自動車や半導体関連など景気敏感株を中心に幅広い銘柄が売られた。下げ幅は後場に一時500円を超えた。

前日に発表された5月の米個人消費支出(PCE)はインフレ率の高止まりと消費の伸び悩みを示す内容だった。取引開始前に日銀が発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)は大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス9と、前回3月調査(プラス14)から悪化した。市場予想の中央値(プラス12)も下回り、景気の先行きに対する警戒感が強まった。

朝方は自律反発狙いの買いが主力株などに入り上げ幅は100円を超えたが、買いは長続きしなかった。米株価指数先物が日本時間1日の取引で下落したことも重荷となった。日本時間1日夜に6月の米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業景況感指数が発表されることを控え、持ち高調整の売りも出やすかった。

りそなアセットマネジメントの戸田浩司シニア・ファンド・マネージャーは、「弱い米経済指標が続き市場が悲観に傾いていることに加え、新しい四半期入りで機関投資家が運用戦略を見直すために持ち高を落としたことも下落した一因だ」とみていた。

日経QUICKニュース

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粛々と25000円台付近で売建は利確し、新規で買いました。

実現損益 +25,517円

7/4月 大引け後

4日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、前週末比218円19銭(0.84%)高の2万6153円81銭で終えた。米長期金利の低下を受けて前週末1日の米株式相場が上昇し、東京市場でも投資家心理が上向いた。上げ幅は300円を超える場面もあったが、戻り待ちの売りや利益確定売りも出て伸び悩んだ。

前週末の米市場では、長期金利の低下を手掛かりにハイテク株を中心に物色が活発だった。東京市場でも高PER(株価収益率)のグロース株のほか、自動車株や機械株など幅広い銘柄に買いが入って相場を押し上げた。

日経平均は1日までの3営業日で1100円超下げ、心理的な節目の2万6000円を下回っていた。最近の急ピッチの相場下落を受けて、自律反発狙いの買いや売り方の買い戻しが入りやすかった面もあった。

しかし朝方の買い一巡後は急速に伸び悩み、前週末終値(2万5935円)に接近する場面もあった。4日の米市場が独立記念日の祝日で休場のため海外の市場参加者が少なく、上値追いの勢いを欠いた。「米景気の先行き不透明感の根強さなどから、積極的に買いを入れる状況ではない」(国内証券ストラテジスト)との声もあった。

日経QUICKニュース

yummy
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高ボラで、上に下に振られ、急落した時にちまちま買い集めていたポジをかなり損切り。
せっかく25000円台で頑張って仕込んでいたのに..
新規売建、、した途端に急騰で売建損切りと新規に買い、振り回されました。1日の損失としては久しぶりにやらかしました💦

実現損益 -75,214円

7/5火 大引け後

5日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ269円66銭(1.03%)高の2万6423円47銭で終えた。日本時間5日の米株価指数先物の上昇を受け、主力株の一角に買いが入った。円相場が1ドル=136円台まで下げたのも追い風となり、上げ幅が370円を超える場面があった。日経平均への影響度が大きいファストリが4%高となり、1銘柄で日経平均を約103円押し上げた。

買い一巡後は伸び悩んだ。2万6500円を上回る水準では戻り圧力が強かったことに加え、5日移動平均(4日時点で2万6467円)が意識され、上値が重くなった。今週8日にはインデックス型の上場投資信託(ETF)の決算日が集中するため、分配金捻出に絡んだ売りが出るとの警戒も重荷だった。

日経平均は4月以降、2万6000円を大きく下回る展開にはなっていない。前週末も2万6000円を割り込んだものの、その後に反発している。「目先の下値が確認され、買い安心感につながっている」(国内証券)との指摘も聞かれた。

日経QUICKニュース

yummy
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見立て通り、続伸してくれましたが、
(そんなに買えてない)
相場は一寸先は闇
両建ても再び

夏休みは心穏やかに過ごしたいので変なポジは持ちたくないのですが..

実現損益 +12,345円

7/6水 大引け後

6日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比315円82銭(1.20%)安の2万6107円65銭で終えた。米国の積極的な金融引き締めなどを背景に世界景気後退の懸念が広がっており、東京市場でも投資家心理の重荷となった。

前日の欧州株式市場では、ロシアによる天然ガス供給停止への不安に伴うエネルギー高が景気悪化を招くとの懸念が強まった。米債券市場では、景気後退の予兆とされる「逆イールド」が発生。世界景気の後退懸念が重荷となって東京市場では景気敏感株を中心に売りが出た。

ピクテ投信投資顧問の田中純平ストラテジストは「米連邦準備理事会(FRB)の利上げ加速などに伴う景気後退懸念は非常に強まっている」との見方を示した。

一方、前日の米長期金利の低下を背景にグロース(成長)株の一角には買いが入った。東証株価指数(TOPIX)のPBR(株価純資産倍率)の低い銘柄で構成するバリュー指数は2.25%安だったが、PBRが相対的に高い銘柄のグロース指数は0.09%の下落にとどまった。

日経QUICKニュース

yummy
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不安定でこわい値動きです

あんまりポジリたくないので、オフモードにしたいです

市場の雰囲気悪かったですが、
保有株はメルカリ+2.0%、サイバーA+0.45%と良かったです。

メルカリは好みの動きになってきました
..が、一寸先は闇です

実現損益 +8,811円

7/7木 大引け後

7日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比382円88銭(1.47%)高の2万6490円53銭で終えた。前日に公表された6月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容が一段の金融引き締めに積極的な内容ではなく、投資家の安心感につながった。米株価指数先物が日本時間7日の取引で上昇すると、日経平均先物にも短期筋の買いが入り、指数を押し上げた。日経平均の上げ幅は400円を超える場面があった。

米連邦準備理事会(FRB)が6日に公表したFOMC要旨は、パウエル議長のこれまでの発言におおむね沿った内容だった。市場の警戒が和らぎ、同日の米株式相場が上昇した。東京市場でも朝方から買いが先行した。

このところ下げの目立っていた半導体関連に買いが入った。米景気の悪化が懸念されるなか、医薬や通信、食品といったディフェンシブ株が物色された。前日に好決算を発表したイオンは大幅高だった。

半面、鉄道や百貨店の下げが目立った。政府が7月前半に予定していた旅行支援策「県民割」の全国拡大を延期する調整に入ったと伝わり、経済再開への期待から買われていた銘柄に売りが出た。国際商品の価格が下がる中で、石油や海運なども下落した。

日経QUICKニュース

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これまで散々、高寄で急落という目に合った参加者

今日も高寄で軟調になった時、よっぽど売ろうか迷ったのではないでしょうか。

明日までにETFの分配金捻出の売り 7/8に現物・先物合計で1兆円超ときかされ、SQだし、弱気派が多かったと思います。

それをことごとくあざ笑うかのように、前場引け前からの急騰

裏では何が起こってる??

実現損益 +11,743円

7/8金 大引け後

8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比26円66銭(0.10%)高の2万6517円19銭で終えた。前日の米国株高を受け、東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家からの買いが先行した。上げ幅は一時400円に迫ったが、安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃されたと伝わると急速に伸び悩んだ。大引けにかけてもさらに上げ幅を縮め、ほぼ安値引けとなった。

7日発表の米雇用指標が堅調な内容だったとの受け止めなどから、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めによる米景気減速への過度な懸念は和らいだ。中国が景気対策として多額のインフラ投資に動くとの観測も投資家心理を支えた。

ただ、前引け後に「安倍晋三元首相が奈良市内の路上で街頭演説中に銃で撃たれ、負傷した」と伝わったのを受け、午後に入ると日経平均は急速に上げ幅を縮小した。市場では「元首相を巡る衝撃的なニュースに、短期筋などが反射的に売りを出した」(国内証券のストラテジスト)との声があった。

決算を迎える上場投資信託(ETF)の分配金を捻出する目的の売りも出て、日経平均は大引けにかけて上げ幅を一段と縮小した。

日経QUICKニュース

yummy
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ショッキングな事件がおこりました。

気落ちしております。

コメントは控えさせていただきます。

実現損益 +26,589円

7/11月 大引け後

11日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比295円11銭(1.11%)高の2万6812円30銭で終えた。10日投開票の参院選で自民党が改選議席の過半数を単独で確保したことで政権が安定するとの期待感が強まった。東京外国為替市場で円安・ドル高が進んだことも支えとなり、取引時間中としては6月28日以来約2週間ぶりに2万7000円を上回った。買い一巡後は利益確定売りに押され、午後は2万7000円を上回る場面はなかった。

上げ幅は前場に一時500円を超えた。参院選で自民党が圧勝したことで岸田文雄首相の政権運営が円滑になり金融・経済政策に専念できるとの期待が高まり、幅広い銘柄が買われた。

円相場は一時1ドル=137円台前半まで下落し約24年ぶりの円安・ドル高水準となった。輸出企業の採算が改善するとの思惑から自動車関連株や機械株が物色された。

後場は停滞感を強めた。米株価指数先物が日本時間11日の取引で下落し、中国・上海株などアジアの主要株式相場も軟調に推移したことが意識された。

りそなアセットマネジメントの戸田浩司シニア・ファンド・マネージャーは、「安倍晋三元首相の事件は衝撃だったが、参院選の結果に投資家は安心した。岸田首相は投資家に寄り添う姿勢を見せており、投資方針を変更する必要はない」とみていた。

日経QUICKニュース

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参院選自民党圧勝で上昇。一時27000円のせ。
それでも7/7木の時点で日本市場は好転していて、本日の上昇の上乗せ分は、+295円(一時+500円超え)のうち100円程度ではとの見方も。

週末の売建が担がれ損切り。その後に下落し、損切りしなければプラスになってたやつでした(ヘタクソ)

安値で新規買いしましたが、それもマイナス💧
嫌な予感..

実現損益 -17,513円

7/12火 大引け後

12日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比475円64銭(1.77%)安の2万6336円66銭で終えた。世界的な景気減速への懸念から、前日の欧米株式相場が下落した流れを受け、東京市場でも運用リスクを回避したい投資家が幅広い銘柄に売りを出した。下げ幅は一時500円を超えた。

中国で新型コロナウイルスの感染が拡大しており、消費や生産活動に悪影響が出ることへの警戒が強まっている。12日の香港市場ではハイテク関連銘柄で構成するハンセンテック指数が大幅に下がり、東京市場でもハイテク関連の売りにつながった。

前日の欧州市場ではガスなどエネルギー価格の上昇が株価の重荷となった。日銀が12日発表した6月の企業物価指数は前年同月比で9.2%上昇した。原材料価格が高止まりしているうえ、外国為替市場では円安傾向が続いている。半面、消費者物価の上昇は鈍い。企業収益の下押しにつながるとの懸念も日本株の上値を重くした。

日経QUICKニュース

yummy
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嫌な予感のとおり、急落

..を新規で拾う!💦 落ちるナイフ?

メルカリもサイバーAも買い増し

売建半益

エニーカラーを新規買い

実現損益 +17,154円
(確定は1営業日後)

7/13水 大引け後

13日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比142円11銭(0.54%)高の2万6478円77銭で終えた。日経平均は前日に400円超下げていたとあって、短期的な戻りを期待した買いが優勢だった。空運や百貨店に買いが入って、上げ幅は一時200円を超えた。日本時間13日夜に米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、インフレの加速度合いを見極めたいとして買い一巡後に上値を追う動きは限られた

日経平均は午前に上げ幅を広げた。空運や百貨店などの新型コロナウイルス禍の後のリオープン(経済再開)関連に打診買いが入った。足元の感染再拡大は気掛かりだが、政府は感染対策と経済再開を両立するとの見方が物色につながった。

買い一巡後は伸び悩んだ。日本時間13日夜に6月の米CPIが発表される。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想は前年同月と比べて8.8%の上昇で、前月(8.6%上昇)から伸びが加速する見通しだ。市場では「高いインフレが金融引き締めを加速し、株式相場を下押しするとの見方が強い」(国内証券)といい、持ち高を調整する売りが出た。取引時間中の値幅は153円97銭にとどまり、6月8日(144円51銭)以来約1カ月ぶりの小ささだった。

日経QUICKニュース

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ポジ調整。

CPI、吉と出るか凶と出るか..

実現損益 -1,033円

7/14木 大引け後

14日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比164円62銭(0.62%)高の2万6643円39銭で終えた。外国為替市場で円相場が対ドルで1ドル=138円台に下落し、24年ぶりの円安・ドル高水準になった。輸出採算の改善につながるとの観測から、自動車や機械の一部に買いが入った。主力の値がさ株に断続的に買いが入ったことも相場を押し上げた

前日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が0.7%高となり、東京市場でも東エレクなど半導体関連銘柄の買いにつながった。このところ下げが続いていた後で、買い直す動きが出やすかった面もあった。

外国為替市場では円安・ドル高が進み、輸出関連株の支えとなった。空売り比率の相対的に高い海運などにも買い戻しが入った。薄商いのなかでファストリやソフトバンクグループといった主力の値がさ株に買いが入り、指数を押し上げた面もある。

朝方は売りが優勢だった。13日に発表された6月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が前月比、前年同月比がともに市場予想を上回った。米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを加速させ、米景気の悪化につながるとの観測から、同日の米株式市場で主要3指数は下落。東京市場は売り先行で始まったものの、ほどなく下げ幅を縮めた。

日経QUICKニュース

yummy
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CPI発表され、ナイトで⤵︎急落も、ナイトの引けでいってこい。戻しました。

ザラ場が始まると、一旦売りにおされ、その後 踏み上げの大陽線でした。

でも、一寸先は闇です

実現損益 +6,126円

7/19火 大引け後

19日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前週末比173円21銭(0.65%)高の2万6961円68銭で終えた。終値としては6月28日以来3週間ぶりの高値となった。前週末15日と日本が休場だった18日の2営業日合計で米株式相場が上昇し、日本株にも買いが入った。取引時間中としておよそ1週間ぶりに2万7000円台に乗せる場面もあったが、長続きしなかった。手掛かりに欠け、方向感の乏しい展開となった。

市場では「株価指数先物に散発的に買いが入ったとみられるものの、現物株の注文は少ない」(国内証券トレーダー)という指摘があった。一部には相場に順張りする商品投資顧問(CTA)が先物に買いを入れたとの声も出ていた。

午後にかけて日経平均は高い水準で方向感の乏しい展開が続いた。戻り待ちの売りや利益確定の売りが上値を抑えた。米企業業績を見極めたいとのムードから積極的な買いが手控えられたとの意見も出ていた。

日経QUICKニュース

yummy
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27000円のせるも、またはじかれてしまいました。

チビ達が夏休みに入ったのでオフモードで、7月 8月やっていきます♪

旅行や予定が入っているので、トレード記録は不定期更新となります。

実現損益 +7,738円

7/20水 大引け後

20日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に5日続伸し、前日比718円58銭(2.67%)高の2万7680円26銭で終えた。6月10日以来の高値となる。
米インフレ懸念が和らいだとの見方から前日の米株式相場が大きく上昇し、東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが優勢となった。上海などアジアの株式相場も堅調で、リスク選好のムードが広がった。

日経平均は朝方から上げ幅を広げる展開となり、終盤に700円高となった。欧州中央銀行(ECB)の理事会などを控えて様子見ムードが広がりやすいうえ、目立った買い材料が指摘されていないなかで短期筋の買いが相場を押し上げた。

日経平均がチャート上で200日移動平均を上回り、相場の先高観を意識した追随買いも入ったようだ。

日経QUICKニュース

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踏み上げシグナル通りに踏み上げの日経+700円の大陽線となりました。

VIXのサイクルから、8月中旬までは上げ下げしながら堅調で上昇基調なのかと思っています。

買建は1/4くらい利確

売建を新規で。ポジぱつぱつヤバイ

まだ上はありそうなので慎重にいきます。

エニーカラーは良くない感じです💦

実現損益 +153,857円

7/21木 大引け後

21日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸し、前日比122円74銭(0.44%)高の2万7803円00銭で終えた。6月10日以来の高値となった。6日続伸は3月以来。日銀が大規模な金融緩和策を継続することを決め、買い安心感が広がった。欧州のエネルギー供給を巡る不安が和らいだことも投資家心理の支えとなって、高値で引けた。

日銀が21日まで開いた金融政策決定会合で、現行の大規模な金融緩和策を維持することを決めた。これまでの政策が続くことへの安心感から、日経平均先物に買いが入り、指数を押し上げた。

13時過ぎには、ロシアとドイツを結ぶ主要ガスパイプライン「ノルドストリーム」が定期点検を終え、ガス供給を再開したとドイツメディアなどが伝えた。エネルギー供給を巡る不安が和らいだことも日本株の買いにつながり、日経平均は大引けにかけて上げ幅を広げた。

朝方は売りが先行した。前日までの5営業日で日経平均が1300円ほど上昇した後で、主力銘柄の一部には利益確定や戻り待ちの売りが出やすかった。下げ幅は100円を超える場面があったが、前日の米株式相場が上昇したことが支えとなって日本株の下値は限られた。

日経QUICKニュース

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日経+700円の翌日にしては、強かったですね。

売り方をあざ笑うかのように、踏み上げていきます。

売建は、一旦すべて損切り▲5万円💦
大引け前に売建し直しました。

買建も一部利確

エニーカラー
弱さは騙し?突然強かったです。前日比+6.38%。上下に振られて右往左往です。

ポジパンが、保証金率45%まで回復。夏休みはトレードできない時間も多いので、気の緩みがこわいです。

実現損益 +20,246円

7/22金 大引け後

22日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸し、前日比111円66銭(0.40%)高の2万7914円66銭で終えた。7日続伸は3月以来。6月9日以来の高値水準となった。前日に好決算を発表した銘柄に買いが入り、指数を押し上げた。米長期金利の低下を受けた主力の値がさ株の一角も買われた。朝方は短期的な過熱感を警戒した利益確定売りが先行し、下げ幅が100円を超す場面があった。

郵船、商船三井、川崎汽が21日、2023年3月期(今期)の連結業績見通しを上方修正し、海運株が大幅高となった。米長期金利が低下し、米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が上昇したことを受け、半導体関連株や電子部品関連にも買いが入った。

朝方は軟調な展開だった。日経平均は直近6営業日で1400円ほど上昇しており、利益確定や戻り待ちの売りが出た。国内で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることも心理的な重荷となった。

大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジストは「原油価格が落ち着き、米連邦準備理事会(FRB)などによる過度な金融引き締め懸念が後退してきた。一方で企業業績は円安進行から輸出企業を中心に業績改善が高まっていることで日本株に対する見方が強気に傾いてきた」とみていた。

日経QUICKニュース

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日経+700円のマドをあけて大陽線の後、二日続伸。トータル7日続伸。

強いですね。下で捕まっているショートを逃さない鬼の所業。

13日、14日に連日出た踏み上げシグナル(上記参照)、、
これが出たら逆らわないコト..φ(._. )

28000超えると思っていますが、いつ急落してもおかしくないので両建て売建しています。ヤバイ時は躊躇なく損切りします!

デイトレはL。他ポジ調整など。
エニーカラーは買い増し(含み損)

実現損益 +15,148円

7/25月 大引け後

25日の東京株式市場で日経平均株価は8営業日ぶりに反落し、前週末比215円41銭(0.77%)安の2万7699円25銭で終えた。米欧景気の悪化懸念から、前週末の米株式相場が下落。この流れを受け、東京市場でも景気敏感株を中心に売りが出た。外国為替市場で円高・ドル安が進んだことも輸出関連株の売りにつながった。

前週末22日に発表された欧米の景況感を示す指標が悪化し、同日の米株式市場では主要3指数がそろって下落した。東京市場でも世界景気の動向に影響を受けやすい機械や自動車の売りが目立った。円相場が1ドル=136円台まで上昇したことも輸出関連株の重荷となった。

前週末の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%超下がった。東京市場でも値がさの半導体関連が売られたほか、関連するセクターの電気機器や精密機器の売りに波及した。

日経平均は前週末までの7営業日で1500円超上がった後で、主力銘柄には短期的な利益を確定する売りが出やすかった。半面、下値の堅さも目立った。内需関連株を中心に物色する動きも観測され、日経平均は200日移動平均(2万7588円、22日時点)を上回って推移した。

日経QUICKニュース

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売建を一部利確。

と、新規買い(含み損)

サイバーAは思いの外弱いので一部利確。

エニーカラーは材料が出て前日比+9.45%✨
( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

実現損益 +25,578円

7/27水 大引け後

27日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比60円54銭(0.22%)高の2万7715円75銭で終えた。米株価指数先物が日本時間27日の取引で上昇し、日本株の買い安心感につながった。値がさの半導体関連や医薬品などの上昇が目立ち、指数を押し上げた面もある。日経平均の上げ幅は午後に100円を超える場面があった。

26日の米株式市場の時間外取引で、決算を発表したマイクロソフトやアルファベットが買われた。その流れを受けて、主力ハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物が日本時間27日の取引で1%超上昇した。東京市場でも、グロース(成長)株を中心に買いが入った。

米議会上院では半導体産業を支援する法案の採決に向けた動議が26日に可決されたと伝わり、東エレクやアドテストといった半導体関連銘柄の支援材料になったとの見方があった。医薬品などディフェンシブ関連、鉄道など内需関連にも物色が向かった。

朝方は売りが先行した。世界経済の悪化への懸念が強まるなか、自動車や機械など景気敏感株に売りが出た。日経平均の下げ幅は100円を超える場面があった。

日本時間28日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えている。東京市場では積極的な売買を手控えるムードも強く、東証プライムの売買代金は連日で2兆円台前半の低水準にとどまった。

日経QUICKニュース

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指数は買ったり売ったりデイトレしたりしました。

FOMCなので、ボラがありそうです。

サイバーAは本日決算。100株だけ利確。

エニーカラーは一時前日比+10%に迫っていましたが、ダブルスコープのS安につられてか、値を戻しました。残念..そのままホールドです。

夏休みなので、移動中だったりみれない時間もあり、こわいので一気に決済するかもしれません。。ポジりすぎな件..

実現損益 +13,157円

7/28木 大引け後

28日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、大引けは前日比99円73銭(0.36%)高の2万7815円48銭だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けた前日の米株式相場の大幅な上昇を引き継ぎ、東京市場でも買いが優勢だった。朝方には取引時間中では6月10日以来、およそ1カ月半ぶりに2万8000円台をつけたが、その後は利益確定売りに押されて下げに転じる場面もあった。外国為替市場で一時1ドル=135円台前半まで円高・ドル安が進んだことも、輸出関連株を中心に株式相場全体の重荷となった。

27日まで開かれたFOMCでは、市場予想通り通常の3倍にあたる0.75%の利上げが決まった。その後の会見でパウエル議長が利上げペース緩和の可能性を示唆したため、27日の米市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は4%超上昇した。東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが先行した。

ただ、今年に入り上値の抵抗水準となっている2万8000円に到達したことで、目標達成感からの売りが優勢になり、日経平均は急速に伸び悩んだ。みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジストは「2万8000円は投資尺度の面から割高とは言えないが、米利上げの継続と景気後退懸念は根強いため、戻り待ちの売り圧力が大きかった」とみていた。

米利上げペース減速の観測から外国為替市場では円高・ドル安傾向になっている。輸出採算のさらなる改善に歯止めがかかるとの見方から、トヨタなど輸出関連株の一角に売りが出た。

日経QUICKニュース

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FOMC無事通過。

踏み上げで28000円タッチも、利確売りに押される。ここまでは、想定通り。

次の展開が、、読みにくい。

普通に考えれば買われ過ぎの反動で急落の可能性があるけど、下がってほしい人ばかりなのと、、

利確売りに押されても弱すぎないというのが迷いどころ。

うーん

サイバーAは決算で売られました。微益で決済。下で100株だけ買い直し。

他、指数の買建を一部利確。売建、建値で決済。新規売り直し。

ポジパン

「一寸先は闇」と自分に言いきかせる。

実現損益 +19,071円

7/29金 大引け後

29日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比13円84銭(0.05%)安の2万7801円64銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を手掛かりに買いが先行したが、間もなく伸び悩み、円相場の急伸を受けて午後に下げに転じた。

外国為替市場で円相場が一時1ドル=132円台まで上昇し、輸出関連株の採算改善への期待が一服した。国内の製造業は円安効果を除くと業績が伸び悩んでいるケースが多く、輸出で稼ぐ自動車株や電気機器株への売りを促した。 足元で発表が本格化している決算について、想定していたより厳しいとの評価も聞かれた。中国の景気減速の影響が出ているうえ、先行きについても世界景気への懸念が強まっており、村田製やパナHDなど決算発表後に売られる銘柄が目立った。

心理的な節目の2万8000円近辺で利益確定や戻り待ちの売りが出たことや、週末を控えて持ち高調整の売りが出たのも相場の重荷だった。

一方、下値は限られた。28日発表の2022年4~6月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は2四半期連続でマイナス成長となり、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが減速するとの見方が浮上。米長期金利の低下を受けたグロース(成長)株買いが東京市場にも波及した。

日経QUICKニュース

yummy
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7/13、14にでた踏み上げシグナル
(上記参照
→しかもデータから売残の多くは耐えてる模様
意外高を下支えしているのは買い戻し
ここから上は我慢比べのパラレルワールド
28000の売り圧はやむなし
200日線がサポになっているのはこれまでと違うところ

上向きになると大転換
海外勢 下期買い転換

楽天ダブルブルは、一部利確とポジ調整。

エニーカラーは買い増し

実現損益 +32,190円
(確定は1営業日後)

7月トータル損益

チビ達が夏休みに入ったのでオフモードで、7〜8月ゆっくりやっていきます♪

旅行や予定が入っているので、トレード記録は不定期更新となります。

※譲渡日から2営業日前が約定日です。

to be continued.

2022年 これまでのトレード

▶︎ 6月のトレード
▶︎ 5月のトレード
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▶︎ 2月のトレード
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