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トレード ▶︎3月 +273,463円…日経レバ 楽天ダブルブル

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昨年2022年1月、300万円台からスタートした信用短期口座のトレード記録です。現在指数ETFメイン。

▶︎ 2023年 1月のトレード -270万円の損切り😱
▶︎ 2月

2022年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3月 2月 1月



3月

3/1水 大引け後

1日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比70円97銭(0.26%)高の2万7516円53銭で終えた。終値で心理的節目の2万7500円台を回復したのは2月20日以来。前日の米株安を受け、朝方は下落して始まった。売り一巡後は中国の景気回復を示す経済指標の発表をきっかけに鉄鋼や機械株に買いが集まり、上昇に転じた。

中国国家統計局が1日発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は好不況の境目となる50を上回り、市場予想も大幅に上回った。景気回復期待から上海や香港などアジアの株式相場が上昇し、東京市場でも日本製鉄や安川電など中国関連株に買いが入った。

3月期末を基準日とする配当の権利取り目的の買いも相場の支えとなった。米長期金利の上昇や、東証がPBR(株価純資産倍率)1倍割れの上場企業に是正を求めていることなどを背景としたバリュー(割安)株への買いも継続した。

相場の上値は重くなる場面もあった。日経平均が2万7500円を上回る水準では戻り待ちの売りが出た。米国で1日に発表される米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の結果を見極めたいとして、持ち高を積極的に傾ける動きは限られた。

日経QUICKニュース

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3月はじまりました✨
実現損益 -13,663円

3/14火 大引け後

14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落し、前日比610円92銭(2.19%)安の2万7222円04銭で終えた。下げ幅は2022年12月20日以来の大きさ。米銀行の相次ぐ破綻を受け、世界の金融システムに混乱が波及するとの警戒からリスク回避の売りが金融株を中心に膨らんだ。

10日に経営破綻したシリコンバレーバンク(SVB)に続き、12日にはシグネチャー・バンクも破綻した。13日の米株式市場では破綻の波が広がる可能性を警戒し、地銀を中心に銀行株が引き続き急落した。東京市場でも銀行や保険、証券株が大幅に下落し、日経平均の下げ幅は午前には700円を超える場面もあった。

国内では日本郵政が13日に傘下のゆうちょ銀の売り出し価格を決定した。1兆円を超える大型売り出しを前に保有株を売却し、売り出し株を取得するための換金売りが出たとの観測も相場の重荷だった。

日経平均は3営業日で約1400円下落した。チャート上で下値メドとみられていた200日移動平均(2万7353円近辺)を下回り、下げが加速した面もあった。

日経QUICKニュース

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実現損益 +65,137円

3/15水 大引け後

15日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに小幅反発し、前日比7円44銭(0.03%)高の2万7229円48銭で終えた。前日の米株高を受けて朝方から買いが先行し、上げ幅は一時200円を超えた。前日まで大きく下げていたため、自律反発狙いの買いも入った。もっとも、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され、大引け前には100円超安まで下げる場面もあった。

前日の米株式相場の反発で、米銀破綻を背景とした投資家のリスク回避姿勢はひとまず和らいだ。東証プライム市場では全体の8割の銘柄が上昇した。前日まで大きく売られていた銀行株や保険株の上げが目立った。

もっとも、買い一巡後の上値は重かった。日経平均株価は前日までの3営業日で1400円ほど下落しており、上値では戻り待ちの売りが出やすかった。指数寄与度の高いファストリとソフトバンクグループ(SBG)は下落し、2銘柄で日経平均を64円ほど押し下げた。

日経QUICKニュース

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実現損益 +11,010円

3/16木 大引け後

16日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、大引けは前日比218円87銭(0.80%)安の2万7010円61銭だった。1月23日以来の安い水準となる。欧米で金融システム不安が広がるなか、運用リスクを取りにくくなった投資家による換金目的などの売りが優勢だった。日経平均の下落幅は朝方に500円を超えたが、下値では値ごろ感からの買いが入り、その後は次第に下げ渋った。

15日の欧州市場で業績不振が続くスイス金融大手のクレディ・スイス・グループ株が過去最安値を更新した。筆頭株主が同グループに追加投資をしないと伝わったためで、米銀の経営破綻をきっかけとした金融システム不安が欧州にも波及した。東京市場では朝方に金融を中心に主力株はほぼ全面安で始まった。

一方、クレディ・スイスが日本時間16日午前に資金調達策を発表し、流動性の低下など同社の経営に対する警戒感がいったん後退した。短期筋による株価指数先物に断続的な買い戻しが入り、日経平均も急速に下げ渋った。米長期金利の低下などを受け、グロース(成長)株への見直し買いも入った。

市場では「相場水準が大きく切り下がったため、国内機関投資家から打診買いも入った」(国内証券トレーダー)との声があった。

日経QUICKニュース

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実現損益 +30,938円

3/17金 大引け後

17日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前日比323円18銭(1.20%)高の2万7333円79銭で終えた。資金繰りが懸念されていた米中堅銀行への支援発表を背景に前日の米株式相場が上昇し、東京市場にも運用リスクをとる姿勢が波及した。

米中堅銀行のファースト・リパブリック・バンクに対してJPモルガン・チェースなど大手銀行11行は16日、合計300億ドル(約4兆円)を預金すると発表。最近の海外金融機関の経営不安を巡り、市場ではそれぞれ迅速に支援策が講じられているとの受け止めがあり、金融システムへの懸念がひとまず和らいだ。

日経平均は伸び悩む場面もあった。2万7300円を上回る水準では、利益確定や戻り待ちの売りが出やすかった。値がさハイテク株のほかには鉄道や医薬品など、相対的に世界景気の影響を受けにくい内需・ディフェンシブ株の物色が目立った。「世界景気減速への警戒感はなおくすぶっている」(国内運用会社)との声が聞かれた。

日経QUICKニュース

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実現損益 +4,136円

3/20月 大引け後

20日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比388円12銭(1.42%)安の2万6945円67銭と、終値で心理的な節目の2万7000円を下回った。米金融機関の経営破綻をきっかけに、米国の景気悪化の懸念が強まっている。東京市場はあす21日が祝日とあって、幅広い銘柄で手じまい売りが優勢となった。

米銀シリコンバレーバンク(SVB)の破綻に端を発した混乱で、銀行が融資を抑制して景気悪化が早まるとの警戒が強まっている。前週末の米株式相場が下落した流れを東京市場も引き継いだ。20日の欧米の株式相場が下落するとの警戒から、祝日を前に保有株を売却して持ち高を整理する投資家が多かったようだ。

経営不振に陥っていたクレディ・スイス・グループについて19日、スイスの金融大手UBSが買収で合意したと伝わったことは支えとなった。日銀や米連邦準備理事会(FRB)など6中央銀行が金融機関の資金繰りの目詰まりを回避する目的で、協調してドル供給を強化すると発表したこともあり、朝方には日経平均が上昇する場面もあった。

日経QUICKニュース

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実現損益 +19,700円

3/22水 大引け後

22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、祝日前の20日終値に比べ520円94銭(1.93%)高い2万7466円61銭で終えた。上げ幅は1月18日以来の大きさだった。欧米の金融システムへの不安が和らぎ、金融株や景気敏感株を中心に買いが広がった。

イエレン米財務長官は21日、中小銀行が預金流出に陥れば当局による預金保護が正当化されうるとの認識を示した。金融システム不安の防止に向けた対策への期待が強まり、21日の米株式市場では銀行株が軒並み上昇した。海外投資家を中心に心理が改善し、東京市場でも三菱UFJや野村、第一生命HDなど金融株が幅広く買われた。

午後に入ってからも株価指数先物への買いが続き、現物株に波及した。欧米の金融システム不安を背景に下値警戒感から先物を売っていた短期目線の投資家の買い戻しが活発化したとの見方があった。

日経QUICKニュース

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実現損益 +8,851円

3/23木 大引け後

23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比47円00銭(0.17%)安の2万7419円61銭で終えた。金融システム不安がくすぶり前日の米株式相場が大幅安となった流れを引き継ぎ、午前には下げ幅が300円に迫る場面もあった。米長期金利の低下などを受けて値がさの半導体関連株の一角が買われ、相場を下支えした。

幅広い銘柄に売りが先行した。22日にイエレン米財務長官が保護対象を全預金に拡大することや保護金額の上限を引き上げることに否定的な考えを示し、同日の米株式相場では金融株中心に大幅下落した。この流れを引き継ぎ、東京市場でも金融株には売りが目立った。

米連邦準備理事会(FRB)が22日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の0.25%引き上げを決めた。米景気の先行き懸念も株式相場の重荷となった。

もっとも、今回のFOMCやパウエルFRB議長の会見での発言については受け止め方が定まっていないとの指摘もある。23日の米株式相場がどう動くかを見極めたいと積極的に持ち高を一方向に傾けにくい地合いとなった。

日本時間23日の取引でダウ工業株30種平均先物の「Eミニ・ダウ先物」が強含んだ。香港や台湾の株式相場が上昇していることもあり、日経平均は次第に下げ幅を縮めた。市場では「東証株価指数(TOPIX)がチャート上の200日移動平均(1937近辺)手前で下げ渋り、上昇トレンドが続くと判断した投資家が押し目買いを入れた側面もありそうだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

日経QUICKニュース

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保証金率 63.86 %
売建 2,761,700 円
買建 7,860,930 円

売建 新規追加
買建 一部利確

実現損益 +2,875円

3/24金 大引け後

24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、大引けは前日比34円36銭(0.13%)安の2万7385円25銭だった。外国為替市場での円高・ドル安傾向を受けた、海外短期筋などの散発的な売りが重荷となった。午前に下げ幅は一時160円を超えたが、その後は見直し買いや配当取り狙いの買いが入り、次第に下げ幅を縮めた。

24日の外国為替市場で円相場が1ドル=130円近辺まで上昇するなど円高が進行し、採算改善期待の後退から輸出関連株の一角が売りに押された。自動車株や鉄鋼株などの値動きがさえなかったほか、欧米の信用不安を背景とした金融関連株の下落も目立った。

売り一巡後は下げ渋った。前日の米株式市場でハイテク株が上昇した流れを引き継いだ、値がさの半導体関連株の一角への買いが指数を下支えした。週末を控えた売り方の買い戻しも入った。

期末を控えた配当取り狙いの買いもみられ、市場では「個人投資家だけでなく、債券の投資環境が厳しいなかで地方金融機関も高配当利回り銘柄の物色を活発化している」(国内証券ストラテジスト)との見方があった。

日経QUICKニュース

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保証金率 63.91 %
売建 2,432,550 円
買建 8,187,080 円

売建 一部利確 & 新規追加
買建 一部決済 & 新規追加

実現損益 +3,636円

3/27月 大引け後

27日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前週末比91円62銭(0.33%)高の2万7476円87銭で終えた。前週末24日の米株式相場の上昇が支えとなったほか、3月期末の配当取りを狙った買いが優勢だった。ただ欧米を中心とする金融システムへの不安が根強く、上値は重かった。朝方は半導体株や銀行株の下落が大きく、日経平均は下げる場面もあった。

前週末の米株式市場ではディフェンシブ銘柄が買われ、主要な株価指数が上昇した。東京市場でも内需・ディフェンシブ株の一角とされる鉄道や医薬品株の上昇が目立った。市場では「鉄道株はインバウンド(訪日外国人)需要の回復を期待する買いも入った」との声があった。足元の日米長期金利の低下傾向を背景に、金利敏感とされる不動産株も堅調だった。

一方、前週末の米半導体株安を受け、東エレクが大幅に下落した。欧州銀行株の下落など金融システムを巡る不安から、三井住友FGなど銀行株は総じて軟調だった。

大和証券の細井秀司シニアストラテジストは「金融システムの安定性を巡り、投機的な売買を含めボラティリティー(変動率)が高まる恐れがあり、様子見姿勢を強めている投資家が多いようだ」とみていた。

日経QUICKニュース

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保証金率 60.25 %
売建 1,930,000 円
買建 9,338,180 円

売建 一部決済 & 新規追加
買建 一部利確 & 新規追加

実現損益 +2,671円

3/28水 大引け後

28日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前日比41円38銭(0.15%)高の2万7518円25銭で終えた。13日以来半月ぶりの高値となる。上げ幅は120円を超える場面があった。米銀破綻に端を発した金融システムへの過度な不安がいったん和らぎ、前日の米株式市場で銀行など金融株が上昇した。東京市場でも投資家が運用リスクを取りやすくなり、朝方は金融株を中心に買いが先行した。

米銀シリコンバレーバンク(SVB)の買い手が決まったことを受けて前日の米市場で主要な銀行株で構成するKBWナスダック銀行株指数が2.5%高で終えた。28日の東京市場でも三菱UFJなど銀行株には買いが集まった。銀行が融資基準を厳格化して米景気が悪化するといった懸念が和らいだことも景気敏感株の支えとなった。

もっとも、SVB破綻を巡っては米上院銀行委員会が28日から米連邦預金保険公社(FDIC)や米連邦準備理事会(FRB)高官らの公聴会を開くとあって、積極的に上値を追う動きは限られた。半導体関連など値がさの成長(グロース)株が売られたほか、28日の外国為替市場で円相場が円高・ドル安に振れたことも輸出関連銘柄を中心に重荷となり、日経平均は下落に転じる場面もあった。

日経QUICKニュース

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保証金率 63.75 %
売建 5,409,230 円
買建 5,300,150 円

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買建 含み損のポジ、含み益の一部と合わせて利確

実現損益 +35,985円

3/29水 大引け後

29日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比365円53銭(1.33%)高の2万7883円78銭で終えた。朝方は前日の米株安を受け下げる場面もあったが、3月期決算企業の権利付き最終日とあって、配当や株主優待の権利取りを意識した買いを支えに切り返した。大引けにかけては配当再投資に絡んだ買いも入り、日経平均は一段高となった。

前日の米株式市場で中国電子商取引(EC)大手アリババ集団の預託証券(ADR)が急伸。同社に出資するソフトバンクグループ(SBG)に運用収益改善を期待した買いが入った。SBGは1銘柄で日経平均を60円ほど押し上げた。

午後に入ると、日経平均は上げ幅を拡大した。外国為替市場で円安・ドル高が進み、輸出関連株を中心に追い風になった。大引けにかけては株価指数に連動して運用する投資家の配当再投資に絡んだ株価指数先物買いが観測され、相場上昇に拍車をかけた。

日経QUICKニュース

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保証金率 60.89 %
売建 9,266,770 円
買建 2,020,180 円

売建 新規追加
買建 一部利確

実現損益 +127,069円

3/30木 大引け後

30日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、大引けは前日比100円85銭(0.36%)安の2万7782円93銭だった。3月期末配当の権利落ちの影響が相場を下押しした。配当落ちした高配当銘柄を中心に売りが出て、下げ幅は一時250円を超えた。一方、前日の米株高の流れを引き継いだハイテク株への買いが相場全体を下支えした。

日経平均採用銘柄の配当の権利落ち影響は、QUICKの試算で日経平均を257円程度下押ししたとみられる。

29日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3%超高と急伸した。市況改善を見込んだ買いが東エレクなど半導体関連の一角に入った。

午後は徐々に下げ渋り、大引けにかけては急速に下げ幅を縮小した。東証株価指数(TOPIX)型の上場投資信託(ETF)による配当再投資を指摘する声が聞かれ、思惑買いを誘ったとみられる。

日経QUICKニュース

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保証金率 60.64 %
売建 10,025,140 円
買建 1,253,890 円

売建 新規追加
買建 一部利確

実現損益 +61,501円 ※実質4月分

3/31金 大引け後

31日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比258円55銭(0.93%)高の2万8041円48銭で終えた。2万8000円台を回復するのは10日以来、3週間ぶり。米銀破綻に端を発する金融システム不安が後退するなか、欧米株が上昇した流れを受けて堅調に推移した。東証は上場企業に対し、資本コストや市場の評価を意識するよう要請する案を示した。企業の対応に期待する買いも相場を押し上げた。

米シリコンバレーバンク(SVB)が10日に経営破綻して以降、米金融当局の対応もあり市場が懸念したような銀行の連鎖破綻は起きなかった。欧米の株式相場の戻り基調に合わせ日本株も上昇した。リスク回避の円買いが一巡するなか、円相場が一時1ドル=133円台半ばまで下落し、トヨタなどの輸出関連株を中心に上昇した。

朝方に経済産業省が発表した2月の鉱工業生産指数(速報値)は市場予想を上回る伸びとなり、製造業の生産回復への期待が高まった。東証がPBR(株価純資産倍率)1倍を下回る企業を中心に経営改善を要請する案を示したこともあり、日本製鉄などのバリュー(割安)株の上げが目立った。

日経平均は340円ほど上昇する場面もあったが、大引けにかけて上げ幅を縮小した。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視する米個人消費支出(PCE)物価指数の2月分の発表をきょうに控え、持ち高調整の売りが出たようだ。

日経QUICKニュース

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保証金率 60.47 %
売建 10,552,180 円
買建 421,275 円

売建 新規追加
買建 一部利確

実現損益 +96,246円 ※実質4月分
(確定は1営業日後)

3月トータル損益

※譲渡日から2営業日前が約定日です。

2022年 これまでのトレード

▶︎2023年 1月のトレード -270万円の損切り😱

▶︎2023年 2月のトレード

2022年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3月 2月 1月