子育て

【家庭学習】なぜ私は小学生に \ 公文や塾は不要 /と実感したのか メリット・デメリット

 

私が、小学生に公文や塾は不要だと実感した理由。

その理由をお話します。

こんな家庭もあるんだ!という、ご参考までに♪

 

「公文にいくもん!」にいっていますか?

ご近所さんやママ友からは、とてもよく話を聞きます。

学校の学習では不十分

ほとんどがこの理由。

それは間違いではないと思います。

確かに、ほとんどの小学校では30名ほどの生徒を1人の担任でみる体制。

担任の先生も、生活態度やクラスをまとめること、学習以外のことにも労力がいる。

一人一人をじっくり学習指導するのは難しく、

よって学校の学習は不十分であるという認識が広がっているのだと思います。

 

そもそも何を目指しているのか

中学受験を目指していますか

 

中学受験を目指しているなら、日能研なりハイレベルな学習塾への入会が必須です。

中学受験用の学習と、受験校の傾向と対策を学ばなければなりません。

ちなみに、私の弟は中学受験のため、日能研で大切な小6の時間をつぎ込み受験失敗しました(下記参照)

 

子供にどこまで求めるか

 

お子様の教育プランはありますか?

ー 我が家の進路予定(仮) ー

公立小学校・中学校

公立高校 ※ポイント(学区再編でより多くの高校を選べる)

大学 or 専門(本人の志望)

と、一般的です。

高望みはせず本人の力をいちばん発揮できる環境を作ってあげたいと思っています。

 

ポイントは高校受験

 

学区再編により、以前より地域の高校の選択肢が広がりました。

地域の公立高校もかなり学力や校風に差があるため、

高校受験”は力を入れなければなりません

中学から、学習塾か通信教育は必要となるでしょう。

 

公文や塾代は高額

 

公文の月謝をみてみましょう。

月会費(月謝)の計算例

例1
小学校2年生の姉:「算数・数学」と「国語」
幼稚園年中の弟 :「国語」
姉 6,480円×2教科=12,960円
弟 6,480円×1教科= 6,480円 合計 19,440円

出典:KUMON

1教科 30分/回を週2で6,480円!

国語と算数の2教科なら12,960円〜!!!!

びっくらです!

 

長男くんは、今スイミングに通っていて、

市立のスポーツセンターのスイミング代 4,200円/月

十分、泳ぐ力はついています。

他に、そろばん、サッカー(本人希望)、ピアノ、英語…などをプラス考えています。

特殊なスキルを得ようとするならば、習い事は必要経費です。

 

小学生に必要な学習の本質

 

小学生の頃から公文に高額な月謝を注いで、

学習のチカラは得られるものでしょうか。

本人が目指すものがあり、

学習が必要だと悟ると強いチカラとなります

私は、親がその子に合った学習を補填するだけで十分だと考えています。

(その根拠となった理由を書いています↓)

 

 

公文や塾が不要だと実感した理由

理由⑴ 幼馴染の公文

 

私の幼馴染が「公文」へ通っていました。

小学生時代、毎日遊んでいたので、彼女が「公文」の宿題を解く時間、

大変そうだな〜“と横目でみていました。

もっと遊べばいいのに…と。

彼女は、明るくて友達も多く、ピアノが上手でしたが、学習は苦手でした。

公文の学習内容は、学校より進んでいたにもかかわらず、

学校の成績は私の方が上でした。(私の学力は中の上)

彼女は、学校の宿題に加えて、公文の宿題をすることが苦痛な様子でした。

学習がいくら進んでも、身についてなければ意味がありません。

その子にあった指導が”家庭外学習”の価値にも関わらず、

機械的にプリントの課題が出され、マニュアルに則った学習。

幼心に“公文は不要だ”を実感した私、よわい7才。

 

理由⑵ 弟2ndの学歴

 

私には、3人の弟がおり、それぞれ個性的。

弟1st、2nd、3rdの“弟2nd”の学歴のお話です。

公立小学

→ 公立中学校でバレー部全国大会

→ 関西学院大高等部

→ 関西学院大理工学部

→ 同大学院へ(一年飛び級、返済不要の”給付型”企業奨学金を受給)

関西圏のこの辺りでは、関西学院は良質な学校です

公立中学校でバレー部全国大会にスタメン出場して、9月に部活引退。

1ヶ月だらだらして11月から本格的に受験勉強開始(遅い。良い子は真似しないでね)

3ヶ月くらいの受験勉強で合格してしまいました。

筆記試験のみのA方式で不合格。筆記+面接のB方式にて合格

中学時代、スパルタなバレー部(砂利の上にダイブしてレシーブの練習。体操服は血まみれ)で過ごしていても、普段のテスト勉強は上位をキープ。高校受験はたった3ヶ月濃密にこなす。

ギリギリで合格したので、さすがに高校入学時は最低レベル。

そこから、高校三年間勉学に励み、底辺から主席で卒業するくらいにのぼりつめました。

学習面で、中学〜高校時代、同級生をごぼう抜きしていくのを目の当たりにしました。

コツコツと極める性格で、4人姉弟のうち、いちばん努力家です。

塾に通ったのは、高校受験の3ヶ月だけです。

今は、バイオ系の研究をしていた彼らしい職につき、出張で国内外を飛び回り、キラキラして楽しそうです。

 

理由⑶ 弟3rdの学歴

 

そんな兄に憧れて?

3番目の弟は、中学受験で関西学院大学中等部を目指しました。

夏期講習からの6ヶ月ほど励みました(遅い)が、残念ながら中学受験に失敗しました。

本人の意志でしたが、楽しい小学生の夏休みのほとんどを日能研へ向かう姿が、姉としては心苦しかったです。

“中学受験”は、4年生から日能研などの塾へいくのが一般的で、さすがに受験失敗となりました。

しかし、彼はそこで腐らず、地元の中学をサッカー部や生徒会で多くの仲間たちと満喫し、

3年後、関西学院大学高等部へ合格しました。(受験勉強は一年ほど)

その後、同大学へ進みます。

こちらも、アクティブな彼らしくアウトドアブランドの職について、アクティビティをしながら仕事が遊びと笑いながら謳歌しています。

(また詳しく書く…かも ^^;?)

 

余談…

 

ちなみに、私も大学受験の6ヶ月だけ美術系の塾に行っただけ。中学から学研。学習塾には行ったことがありません。中高と学校の成績は、上位10%でソコソコでした。

弟1stはアウトローで、今回の内容には不適切なので割愛💗

我らの親は教師ですが、勉強を教えてもらったことはほぼありません。

勉強をしなさいなど、言われたことがありませんでした。

 

 

小学生に本当に必要なこと

 

小学生は好きなことを目一杯楽しんで

欲しいのです。

学習の”基礎力”はとっても大事です。

そして社会経験からの”人間力”

親は付かず離れず目をかけましょう。

担任の先生に過剰に期待してはダメです。

(ありがたいと感謝)

たくさん経験をして、自分の進路を考えるチカラをつけてあげたいと思います。

本人が悟って、本気で学習しなければ、本当のチカラにはなりません。

子育ての最終目標は”自立”です。

 

公文や塾のメリットとデメリット

ーメリットー

繰り返し問題をとく習慣がつく

担任以外の目で、我が子の可能性や伸びしろを見つめてくれる

 

ー公文のデメリットー

内容の割に割高

講師は特別な資格がなくてもなれる

フランチャイズビジネスなので、型にはめられたマニュアル指導

大量の宿題は親が採点することもある

学校の宿題以外の、公文の宿題で、やるやらないで親子がストレスフル

 

小学生に必要なこと まとめ

 

公文や塾に行かず、

学習の習慣をつけることが家庭学習でできれば、

公文の月謝代を他の経験や習い事に使うことができます。

 

\ 宿題に追われて、親子でストレスフルはNG! /

 

例えば私が、家庭学習だけでは不安で、家庭外を考えるならば、

一人一人をしっかり見てくれる良質な学習塾か、通信教育を探します。

(公文でも良質な指導者がいらっしゃるかもしれませんが。)

 

家庭学習では、親が子供と学習面で、真剣に向き合う覚悟が必要です。

学校の学習をしっかりして、基礎力がつけば十分。

中学受験をしないならば、無理に先取りの学習をする必要はありません。

 

本当に学習が苦手な子には、無理やり学習塾に通わせるのではなく、

他の能力を高めてあげる方向性を考えましょう。

 

そしてたくさん社会経験をさせてあげましょう。

これからAIの時代

\ 必要なのは人間力です! /

 

子育ての最終目標の”自立”

社会経験や人間力から、本人が進路を見つけてくれば、そのチカラは強いです。

しなければならない学習が導き出されます。

 

子育ては十人十色。

常識や周りの価値観にとらわれず、

その子に向き合って、個性を発揮し、伸びやかに育つようお手伝いしていきたいですね。