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トレード ▶︎6月 メルカリ サイバーエージェント ヘリオス 楽天ダブルブル

記事内に商品プロモーションを含む場合があります


300万円チャレンジその後です
トレード記録・反省を含め都度更新します

\ 楽天ダブルブル 日経レバETFで奮闘中 /

先月のつづきです
▶︎ 5月のトレード
▶︎ 3月のトレード
▶︎ 2月のトレード
▶︎ 1月のトレード

6月

6/1水 大引け後

1日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比178円09銭(0.65%)高の2万7457円89銭で終えた。4月21日以来の高値。米株価指数先物が日本時間1日の取引で堅調に推移し、投資家心理が上向いた。外国為替市場で円安・ドル高が進み自動車など輸出関連銘柄に買いが入った。中国経済の回復期待が高まったことも追い風に幅広い銘柄が上昇した。

日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。外国為替市場で円相場が1ドル=129円台まで円安・ドル高が進み輸出採算が改善するとの思惑から、自動車関連株や機械株が物色された。

中国メディアの財新と米S&Pグローバルが1日発表した5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は好不況の境目となる50を下回ったが、前月からは改善した。中国・上海市は1日から新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的の都市封鎖(ロックダウン)を解除した。東海東京調査センターの長田清英チーフストラテジストは「中国経済に対する不安感は日本株の上値を重くする一因だったが、上海市のロックダウン解除などで不透明感はかなり後退した」とみていた。

日経QUICKニュース

yummy
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メルカリ 5/13東証グロース市場からプライム市場への変更を承認されたと発表
市場変更による資金流入などを期待した買いが入り、メルカリ株は一時10%超上昇

100株だけ利確しました。

ヘリオスも前日比+5.9%でいくつか同値決済でき、ポジ軽くなりました。

実現損益 +37,867円

6/2木 大引け後

2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比44円01銭(0.16%)安の2万7413円88銭で終えた。米金融引き締めへの警戒感が再び強まり、前日の米株式相場が下落。東京市場でも売りが先行し、朝方に日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。もっとも円相場が1ドル=130円台の円安・ドル高水準になったのが支えとなり、株価の下値は限られた

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した5月の製造業景況感指数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが一段と強まるとの見方から、東京市場でも株価指数先物を中心に売りが出た。市場では「今週末公表の5月の米雇用統計も想定以上に上振れすれば、株式相場を下押しする」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

ただ、売りが一巡すると日経平均は下げ幅を縮めた。円安・ドル高が企業収益にプラスに働くとして投資家心理を支えた。日経平均は前日比7円安まで下げる場面があった。

yummy
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マザーズ指数相変わらず弱いです。
海外勢がまだ売り続けている模様。
底はまだなのか..

個別、ケアネットとエムスリー利確

メルカリ 買い増し

ヘリオスは反発してくれたので
どしどし微益で決済され
4200株→2500株に ポジ縮小少しほっとした

実現損益 +13,537円

日経平均と日経VIの位置関係

ここから色々わかるなんてすごいなぁ
まずは一歩から。私も今後つけてみよ🐰

3/29〜4/5 VI ⤵︎ なのに 株やや⤵︎
(利食い)した時がピークポイント✨

よほどのことがなければ
6月SQは27000前後、VI 22〜24と

ー 岡崎さんと大橋ひろこさんの動画より

6/3金 大引け後

3日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比347円69銭(1・27%)高の2万7761円57銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を受けて、グロース(成長)株を中心に買いが入った。4月5日以来およそ2カ月ぶりの高値水準だが、米雇用統計の公表を前に買い一巡後は利益確定売りや戻り待ちの売りも出た。

米民間雇用サービス会社ADPが2日発表した5月の全米雇用リポートは、非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想を大幅に下回った。米国の金融引き締め積極化への警戒感がやや和らいで、米株式市場では主要指数が上昇。東京市場でも投資家心理の支えになった。

米金利の先高観の後退を受けたグロース(成長)株など、値がさ株の一角が指数を押し上げ、物色は広がりを欠いた。5月の既存店売上高が好調だったファストリ、東エレクとソフトバンクグループ(SBG)の3銘柄で日経平均を200円程度押し上げた。

自動車や保険など下げが目立つ業種も多く、市場では世界的なインフレや景気減速の警戒感は根強いとの声があった。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの主要産油国でつくる「OPECプラス」が原油の追加増産で合意したにもかかわらず、原油価格の上昇が続いているのも重荷だ。

日経QUICKニュース

yummy
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楽天ダブルブル売りましまし..やばい?
日経28000円いくのかな?

メルカリは残念ですが弱すぎたので半分以上利確

実現損益 +161,750円

6/6月 大引け後

6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比154円32銭(0.56%)高の2万7915円89銭で終えた。3月30日以来、およそ2カ月ぶりの高値。米株価指数先物が日本時間6日の取引で堅調に推移し、日本株の買い安心感につながった。外国為替市場で円安・ドル高が進み、自動車や機械など輸出関連銘柄の一部の支えとなった。日経平均の上げ幅は200円を超える場面があった。

前週末には観光需要喚起策「Go To トラベル」の再開が政府内で浮上していると伝わった。空運や鉄道、百貨店など関連する内需株の上昇が目立った。政府は経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)を7日に閣議決定することを目指している。岸田文雄政権としては初の骨太の方針で、成長戦略も盛り込まれる見通し。政策的な経済の下支えへの期待も引き続き日本株を支える材料になっている。

レモンド米商務長官が5日に対中制裁関税を引き下げる候補として日用品や自転車が候補になるとの見方を示したと伝わった。米国の高インフレに対応するためとみられ、関税引き下げが米中の経済にはプラスになるとの見方も、株式市場にはポジティブに受け止められたようだ。

朝方は売りが先行した。前週末の米株式市場では米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続けるとの見方から、主要3指数がそろって下落。この流れを受けて、日経平均は下げて始まり、下げ幅が一時200円を超えた。

日経QUICKニュース

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日経は28000を目指して急騰。売りは担がれています💦

メルカリは100株を残して利確。もっと伸ばせられたのかな?判断ミス?

ヘリオスはじわじわ上がってきました。

実現損益 +102,847円(確定は1営業日後)

今週のポイント

先週は強かったが金夜から相場つき変わる

ただしMSQを上にもっていきたい勢力が
↓維持できるか(できなければ急落も

・終値>5日線(今は3月以来の強さ
・トピRSI 70以上(6/1で途切れたが復活できるか
・20日線乖離+3%以上死守
・週平均で新高値数3桁、新安値1桁

#stockvoice 荒野氏

6/7火 大引け後

7日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸し、前日比28円06銭(0.1%)高の2万7943円95銭で終えた。3月30日以来およそ2カ月ぶりの高値水準。円相場の下落を背景に輸出関連株を中心に買いが入った。日経平均の上げ幅は一時170円を超え、取引時間中として約2カ月ぶりに節目の2万8000円を上回る場面もあったが、利益確定の売りなども出て上値を抑えた

外国為替市場で円相場が大幅に下げたことが支援材料となった。海外では米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを積極的に進めるとみられるほか、7日はオーストラリア中央銀行が利上げを発表。一方で日銀の黒田東彦総裁は7日の参院財政金融委員会で金融緩和を粘り強く続ける方針を示し、日銀と海外主要中銀の金融政策の方向性の違いが改めて意識された。

円相場は対ドルで約20年ぶりに1ドル=132円台後半、対ユーロで約7年半ぶりに1ユーロ=142円台まで下げ、輸出採算の改善を通じて製造業の業績上振れ余地が拡大するとの見方が広がった。自動車株や機械株といった主力の輸出関連株を中心に買いが入った。

2万8000円の節目を上回った水準では利益確定売りや戻り待ちの売りも出て、日経平均は下げる場面もあった。前日の米長期金利が3%台に乗せ、東エレクやアドテストなど値がさハイテク株の売りを促したほか、日本時間7日の米株価指数先物が軟調に推移したのも投資家心理の重荷になった。

日経QUICKニュース

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楽天ダブルブルに逆日歩がついてしまいました💦

耐えしのいでいますが、損切り寸前💦

メルカリが弱すぎたので最後の100株も利確

ヘリオスも一部利確

実現損益 +31,199円(確定は1営業日後)

6/9木 大引け後

9日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に5日続伸し、前日比12円24銭(0.04%)高の2万8246円53銭で終えた。3月29日(2万8252円)以来の高値水準。外国為替市場の円安・ドル高を受け、輸出採算の改善期待から関連銘柄に買いが入った。もっとも、足元で相場の上昇が続いており、短期的な過熱感も意識された。利益確定目的の売りも出やすく、日経平均の上値は重かった。

円相場は一時1ドル=134円台まで円安・ドル高が進んだ。中国経済の活動再開による企業収益の回復期待が根強く、自動車株や機械株などが買われた。原油高を手がかりに資源関連株も高かった。

午後に日経平均は一時2万8389円と、取引時間中としては1月18日以来約5カ月ぶりの水準に上げた。りそなアセットマネジメントの戸田浩司シニア・ファンド・マネージャーは「ロシアのウクライナ侵攻による影響が欧米の企業よりも相対的に小さいとの見方も日本株の押し上げにつながっている」とみていた。

ただ、上値では利益確定売りが出た。米長期金利の高止まりから半導体関連株などグロース(成長)株が売られ、相場の上値を抑えた。

日経QUICKニュース

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マザーズ、グロース銘柄が急騰しました

ヘリオスは序盤の急騰で含み損が少なくなったところで損切りしたのですが、結果的にはその後十分に利益になるほど上がりました。とほほ💦

楽天ダブルブル売建も損切り&新規建て

実現損益 -73,278円
※昨日は -57,050円

6/10金 大引け後

10日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反落し、前日比422円24銭(1・49%)安の2万7824円29銭で終えた。前日の欧米株式相場が総じて下落した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出た。日経平均が前日までの5営業日で800円超上昇した後で、週末を控えた持ち高調整の売りも出やすかった。

9日には欧州中央銀行(ECB)が7月に量的緩和を終了し、同月中に利上げする方針を示した。インフレ見通しによっては9月にも大幅な利上げに踏み切る可能性も示唆した。欧州経済の減速が世界経済にも影響するとの懸念が強まり、同日の欧米市場では主要な株価指数が総じて下落した。東京市場でも機械や鉄鋼、非鉄といった景気敏感銘柄の下げが目立った。

日本時間10日夜には米国の5月の消費者物価指数(CPI)が発表される。足元の原油など資源価格の上昇で、米国のインフレが再加速することへの警戒もある。インフレが進み米長期金利が上がると割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株にも売りが出ていた。

半面、百貨店や不動産など内需関連の一角には買いが入った。観光目的のビザ発給が再開されるなど、日本の景況感の改善が続いているとの見方が支えとなった。朝方には株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)の算出にからんだ売買もあった。

日経QUICKニュース

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SQを通過し、一気に状況反転

売り建ての含み損は少し減りました。

実現損益 +5,949円

6/13月 大引け後

13日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比836円85銭(3.01%)安の2万6987円44銭で終えた。5月27日以来約半月ぶりの安値前週末の米株式市場で米インフレの再加速への警戒から、主要3指数がそろって下落した。東京市場でもこの流れを受け、運用リスクを回避したい投資家の売りが幅広い銘柄に出た。日経平均の下げ幅は1月27日(841円03銭)以来の大きさとなった。

前週末10日に発表された5月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比で8.6%上昇した。市場予想(8.3%)を上回り、4月実績からの上昇率が高まった。米インフレの再加速で、米連邦準備理事会(FRB)が秋以降も積極的な金融引き締めを続けるとの観測が台頭。米景気を冷やすとの懸念が株式相場の重荷となった。

東京市場では機械や電機、自動車といった景気敏感株の下げが目立った。13日の東京外国為替市場では円相場が1ドル=135円台前半に下落し、1998年以来の円安・ドル高水準を付けた。ただ、景気減速への懸念が強まる中で、輸出関連株の支えにはならなかった。

米長期金利が3.1%台後半に上昇し、金利の上昇で割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株にも売りが出た。一方、食品や地銀、小売りといった内需関連の一角には買いが入った。

日経QUICKニュース

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大幅安

売り建ての含み損 先週一時▲80万

利確も含めると+47万

ほんと、相場は一寸先は闇です。

拾った買い建てロングが危険な香り
メルカリも新規買い

実現損益 +130,599円

6/14火 大引け後

14日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比357円58銭(1.32%)安の2万6629円86銭で終えた。5月26日以来の安値となる。14~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に米連邦準備理事会(FRB)が0.75%の利上げに踏み切るとの観測が浮上し、前日の米株式相場が大きく下落した流れで日本株にも売りが優勢だった。

FOMC前で様子見の投資家も多いなか、短期マネーが相場を左右した。午前は値がさ株などに売りがかさみ、日経平均は600円超下落した。もっとも、米株価指数先物が日本時間14日の取引で上昇したのを受けて、日本株にも次第にショートカバー(売り方の買い戻し)が入り、大引け前にかけては下げ幅を縮小する展開となった。金融株や海運株の上昇も目立った。

日経QUICKニュース

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ひとまずの底打ち感?

売建Sの1/3ほどを利確。

買建Lを買い増し。一部損切り

メルカリは追加と昨日の高値づかみ微益利確

実現損益 +146,105円

6/15水 大引け後

15日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前日比303円70銭(1.14%)安の2万6326円16銭で終えた。約1カ月ぶりの安値水準。日本時間の16日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて警戒感が強まり、運用リスクを避ける動きが優勢だった。

米連邦準備理事会(FRB)は足元の物価上昇の勢いを受け、今回のFOMCで0.75%の利上げを決定するとの見方が急速に強まっている。「米金融引き締めの加速に警戒感が広がるなか、海外のヘッジファンドなど短期筋による日経平均先物への売りが下げを主導した」(国内証券)との声が聞かれた。

米金利の先高観と急速な利上げに伴う景気悪化の懸念が投資家心理の重荷となり、値がさの半導体関連株や機械株をはじめ幅広い銘柄に売りが出た。日本時間15日午後の米株価指数先物が次第に伸び悩んだのも投資家心理を弱気に傾かせた。

日経平均は上げに転じる場面もあった。日経平均は前日までの3営業日で1600円超下げていたためバリュエーション(投資尺度)面での割安感を指摘する声もあり、自律反発狙いの買いが入った。しかし米金融政策をめぐる不安は根強く、再び売りに押された。

日経QUICKニュース

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FOMCで動くでしょうか🐰

売建Sを一部利確
買建Lをナンピン

実現損益 +55,553円
(確定は1営業日後)

今の日経株価と日経VIの関係

3/29-4/4辺りと似ている 日経VI⤵︎で株価⤵︎

これは利確してるということ?

高値圏と急落後もみ合いと違うのでまさかね..

その後一旦、だまし上げ⤴︎で北西へ急落している。
なぞるならFOMCでだまし上げして急落?
(大衆心理と同じかもだけど💦)

海外勢が本腰で買ってきたら話は別

6/16木 大引け後

16日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前日比105円04銭(0.40%)高の2万6431円20銭とこの日の安値で終えた。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制に強い姿勢を示し、米金融政策を巡る不透明感が和らいだことから、前日の米株式相場が上昇した。この流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った。日経平均の上げ幅は600円を超える場面があったが、主力銘柄には戻り待ちの売りも出て午後に上げ幅を縮めた

FRBは15日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げを決めた。パウエル議長が記者会見で、利上げの方向性やインフレ抑制の姿勢を改めて示したことで、米金融政策を巡る過度な警戒が後退し、15日の米株式相場が上昇した。東京市場でも買いが優勢となった。

日経平均は前日までの4営業日で1900円あまり下げた後で、値ごろ感が出たとみられた主力銘柄に買いが入った。FOMC後に米長期金利の上昇が一服し、日本株の買い安心感につながった。

買い一巡後は上げ幅を縮めた。FRBの積極的な利上げ方針もあって米長期金利には先高観が根強い。米株価指数先物が日本時間16日午後に上げ幅を縮め下落に転じたことはグロース(成長)株を中心に重荷として意識された。日銀の金融政策決定会合の結果発表を17日に控え、持ち高調整につながった面もある。

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FOMC後にだまし上げで、その後急落すると見立てておいて、新規売りもできず、ポジ決済もできず、巻き込まれました。

売建Sの一部利確。

実現損益 +63,463円

6/17金 大引け後

17日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比468円20銭(1.77%)安の2万5963円00銭で終えた。終値で2万6000円を下回るのは5月12日以来で、およそ1カ月ぶりの安値水準。世界的な金融引き締めのリスクが改めて意識され、幅広い銘柄に売りが出た。下げ幅は一時700円を超えたが、日銀が同日まで開いた金融政策決定会合の結果が伝わると下げ渋った。

米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げに続き、16日には英イングランド銀行(中央銀行)が利上げを発表。スイス国立銀行(同)も市場予想に反して約15年ぶりの利上げに踏み切った。世界的に金融引き締めが加速するとの見方が再燃し、投資家心理を弱気に傾かせた。

市場では「米国のインフレは容易に抑えられず、景気を犠牲にしつつ利上げが長期化する可能性が高い」(国内運用会社)との指摘がある。急速な金融引き締めに伴う景気後退への懸念が改めて強まり、東京市場でも自動車株や鉄鋼株といった景気敏感株を中心に売りが出た。

日銀が大規模な金融緩和策を維持すると発表したのを受け、午後に入ると日経平均は下げ渋った。欧米で利上げが相次ぎ、一部では日銀も政策の微修正を迫られるとの観測が浮上していたため、現状維持の決定は一定の相場の支えになった。

日経QUICKニュース

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大きな渦と思惑の中にいます💦

売建Sの一部利確と買建の一部損切り
買建L 新規買い

メルカリ ナンピン買いまし

実現損益 +28,984円

6/20月 大引け後

20日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比191円78銭(0.74%)安の2万5771円22銭で終えた。5月12日以来およそ1カ月ぶりの安値水準。米連邦準備理事会(FRB)など主要な中央銀行による金融引き締めの動きが世界景気の減速につながるとの懸念から売りが優勢となった。日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。

FRBの積極的な金融引き締めで米景気後退リスクが意識されている。インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジストは「今週はFRB高官たちが発言する場が多く、金融引き締めに積極的なタカ派姿勢を示す可能性があり、市場の警戒が続いている」とみていた。

世界景気の減速に伴い需要が減るとの見方から原油先物相場が下落。収益改善期待が後退し、INPEXや出光興産など原油や石油関連株が大きく下げた。東エレクや信越化などの指数寄与度の高い半導体関連株の下落も目立った。

日経平均は前週に1800円超下げたため、朝方は自律反発狙いの買いが優勢となる場面があった。円安を材料に自動車株の一角が上げ、日経平均は一時200円近く上げたが、勢いは続かなかった。20日は米市場が休場になるため、買いを手控えるムードもあった。

日経QUICKニュース

yummy
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本日前場の下げ幅は想定外😱

FOMC前の見立て通りにしていたらタラレバ..💦

一つ間違うと大怪我。一寸先は闇。これが相場ですね

がっつり損切り

実現損益 -421,518円

転んでもただでは起きない、一旦の底と思い新規買いも

メルカリ、サイバーエージェント

RSI トピ 一旦の安値圏に近い水準

足元レベルか、より下だったのは

昨 10/7、11/30 今 1/27、3/9

※コロショレベルの下落なら別

ちなみに 日経平均対20日平均 マイナス乖離率5%以上
新安値は200超え

6/21火 大引け後

21日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比475円09銭(1.84%)高の2万6246円31銭で終えた。前日の欧州株式市場で主要国の指数が上昇したことが支えとなった。前日まで急ピッチで下げていた後で、値ごろ感が出たとみられた銘柄にも買いが入った。日経平均の上げ幅は600円を超える場面があった。

20日の欧州市場ではドイツや英国など主要な株価指数が総じて上昇した。同日の米株式市場は休みだったが、米株価指数先物が日本時間21日の取引で堅調に推移。日本株の買い安心感につながった。

欧米主要中央銀行の金融引き締めが世界景気の急減速につながるとの見方から、日経平均は6月中旬以降に急ピッチで下げ、20日には5月12日以来の安値を付けていた。値ごろ感が強まったとみられた銘柄に買いが入った。午後には売り方の買い戻しも入って、上げ幅を広げた。

東証業種別では33業種全てが上昇した。前日に大きく下げた銘柄の上昇が目立ったものの、積極的に買いを入れる材料は乏しかった。世界景気を巡る不透明感は根強く、買い一巡後は大引けにかけて急速に伸び悩んだ。

日経QUICKニュース

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期待通り日経反発し、5日線を終値超えました✨

今後は、、一寸先は闇です

サイバーエージェント前日比+6%超え、昨日もっと買えばよかった

実現損益 -2円

6/22水 大引け後

22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比96円76銭(0.37%)安の2万6149円55銭で終えた。米国の金融引き締めや景気の先行きを巡る懸念が根強く、値がさの半導体関連株などを中心に売りが優勢となり相場を下押しした。値を上げる銘柄には戻り待ちの売りが出やすかった。

日本時間22日の取引で米株価指数先物が軟調に推移し、投資家心理の重荷となった。資源株や半導体関連株など前日に上昇が目立った銘柄の売りが目立った。

朝方は、連休明け21日の米株式相場の上昇や1ドル=136円台の円安・ドル高を好感し、買いが先行。自動車株などが買われ、日経平均の上げ幅は200円を超える場面があった。ただ、全体に買いの勢いは続かず、日経平均は次第に下げる場面が多くなった。

日本時間22日夜に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米議会で証言する予定で、市場では今後の金融政策に関する発言内容を見極めたいとのムードも漂った。

日経QUICKニュース

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たらればばかりですが、自分を信じて買いに傾いています。

昨日そのために42万がっつり損切りして入りなおしてます。

サイバーエージェントは後場の気配みたらS安!息が止まりそうになりました。寄付き後は無かったことのように値を戻しましたが怖くなって利確。

実現損益 +15,670円

6/23木 大引け後

23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比21円70銭(0.08%)高の2万6171円25銭で終えた。主力の値がさ株に買いが入り、指数を支えた。経済活動の再開への期待から内需関連の上昇も目立ち、午前には上げ幅が200円を超える場面があった。一方、世界経済の減速への警戒は根強く、景気敏感株に売りが出て指数の上値を抑えた。午後は一時100円超下げた。

東エレクなど半導体関連銘柄が買われた。このところ下げが目立っていただけに売り方の買い戻しも入ったとの指摘があった。東エレクは午後には年初来安値を更新したものの、大引けにかけては再び上昇に転じた。ファストリやソフトバンクグループも買われ、指数を押し上げた。

海外のインフレ懸念が強まるなかで、国内では日銀が大規模な金融緩和策を続けている。財政面からも景気の下支えへの期待が根強く、小売りや鉄道、不動産といった内需関連が上昇した。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日の米議会の証言で、インフレ抑制のために積極的な金融引き締めを続ける姿勢を示した。米経済が減速することへの警戒から、同日の米株式相場は下落した。東京市場でも、機械や海運、自動車、非鉄などの売りが目立った。

日経QUICKニュース

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日経のチャートが、昨8月末や今3月の大底からの反発に似ています。

メルカリは上のポジを損切りして、下で買い直しました。

サイバーAは昨日ひよって利確してしまいましたが、強い気がしたので新規買い

実現損益 -58,233円

6/24金 大引け後

24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比320円72銭(1.23%)高の2万6491円97銭で終えた。14日以来10日ぶりの高値となる。前日の米ハイテク株高を受けて、東京市場でも投資家心理が上向いた

前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均やハイテク株の比率の高いナスダック総合株価指数が上昇した。東京市場でもこれまで大きく売られていた半導体関連株やグロース(成長)株の上昇が目立った。東エレクとソフトバンクグループ(SBG)、エムスリーの3銘柄で日経平均を100円超押し上げた。

日本時間24日の米株価指数先物が堅調に推移し、運用リスクを取りやすくなった投資家の買いも入った。中国・上海株などアジアの主要株式相場が同日の取引で上昇したのも、相場の支えとなった。

ただ、日経平均は下げる場面もあった。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが景気悪化につながるとの警戒感は根強く、自動車株など景気敏感株の一角には売りが出た。

日経QUICKニュース

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嬉しいことに、見立て通り上昇✨

メルカリは前日比+12%で出来すぎです。
(タラレバ..昨日損切りした含み損ポジすらプラスになってた事に💦)

ポジ調整して、保証金率30%台前半から42%に✨

損切りばかりしていたので気持ちが軽くなりました。

実現損益 +22,077円

6/27月 大引け後

27日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比379円30銭(1.43%)高の2万6871円27銭と、2週間ぶりの高値で終えた。前週末の米株式相場の上昇を受け、東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが入った。27日のアジア株式市場で上海や香港などの指数が上昇したことも、日本株の買い安心感につながった。日経平均の上げ幅は400円を超える場面があった。

前週末の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数や主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)指数が大幅に上昇した。東京市場でも東エレクやファナックなどの半導体関連株をはじめ、値がさのハイテク株を中心に買いが入り、指数を押し上げた。

米連邦準備理事会(FRB)の利上げ加速に対する過度な警戒感が後退し、短期筋による買い戻しが入ったとの見方が多い。市場では「6月の四半期末に向けて機関投資家のリバランス(資産配分の調整)に伴う買いが入るとの期待感から、個人投資家が先回り買いを入れたとみられる」(外資系運用会社)との指摘もあった。

日本時間27日の取引で米株価指数先物が堅調に推移したことも投資家心理の支えとなり、日経平均は後場に上げ幅を拡大した。半面、心理的節目の2万7000円が近づくと戻り待ちの売りも出やすく、大引けにかけては伸び悩んだ。

日経QUICKニュース

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日経続伸。サイバーAは前日比約+4%✨

楽天ダブルブルは買建Lポジ調整。
デイトレ。新規売建Sも。

メルカリ一部利確

実現損益 +24,607円

6/28火 大引け後

28日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比178円20銭(0.66%)高の2万7049円47銭で終えた。2万7000円台を回復するのは10日以来。自動車などの景気敏感株が買われたほか、内需関連にも買いが入り、指数を支えた。午前には前日の米株安が重荷となって、下落する場面があった。

外国為替市場で円安・ドル高が進み、輸出採算が改善するとの見方から自動車関連株が物色された。資源高を追い風とした鉱業や鉄鋼などの上げも目立ったほか、不動産や鉄道など内需関連に買いが入った。きょうは6月末の配当権利付き売買の最終日とあって、配当取りを狙った買いが入ったとの見方もあった。

半面、午前には伸び悩む場面もあった。米株価指数先物が日本時間28日の取引で下落する場面では、日経平均先物に売りが出て指数を押し下げ、一時は下げに転じた。

日経QUICKニュース

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大引けで踏み上げきました。

現物も先物も27000円のせ✨

ポジ調整

売建、下のポジは相殺して新規で売り。デイトレも。

実現損益 +10,030円

6/29水 大引け後

29日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比244円87銭(0.91%)安の2万6804円60銭で終えた。米景況感の悪化を受けて前日の米株式相場が大幅に下落し、東京市場にも売りが波及した。景気敏感株を中心とした売りで日経平均の下げ幅は一時300円を超えた。

米調査会社カンファレンス・ボードが28日に発表した6月の米消費者信頼感指数は前月から低下し、市場予想も下回った。インフレが進んで景気が減速するとの懸念から、前日の米株式市場では主要株価指数が大幅に下げた。東京市場でも輸送用機器や機械といった景気の影響を受けやすいとされる業種に売りが出た。29日の中国・上海株や香港株の下落も投資家心理の重荷になった。

日経平均は28日まで戻りを試し2万7000円台も回復していたため、利益確定を目的とした売りや戻り待ちの売りが出やすかった。29日は6月末の配当の権利落ち日にあたり、配当落ちで日経平均は32円ほど下押しされた。

日経QUICKニュース

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アメリカ市場の大幅安を受けて、
🇯🇵も連れ安に
ただ、🇺🇸に比べて底堅い印象も

不安定であることは変わらないようです。

両建てすすめます

実現損益 +17,834円

6/30木 大引け後

30日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比411円56銭(1.54%)安の2万6393円04銭で終えた。インフレの抑制を重視する米国の積極的な金融引き締めが世界景気減速の懸念につながり、日中を通して軟調に推移した。半導体関連の売りが目立ち、指数を押し下げた

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が29日に欧州中央銀行(ECB)主催のシンポジウムで、より大きなリスクは「物価安定の回復に失敗することだ」と述べた。大幅な利上げなどが世界景気の減速を招くとの警戒感が広がった。前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%超下落しており、東京市場でも東エレクやアドテストなどの半導体関連銘柄が軒並み売られた。

国内の生産指標も指数下押しの要因になった。取引時間前に経済産業省が発表した5月の鉱工業生産指数(季節調整済み)の速報値は前月比7.2%低下した。QUICKがまとめた民間予想の中央値(0.3%低下)を大幅に下回った。自動車工業や電気・情報通信機械工業などの下落が目立った。

トヨタの5月の世界生産台数が2カ月連続で前年同月を下回るなど、「自動車は生産回復のシナリオが見えなくなり、買い材料を失った印象」(東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジスト)との見方があった。トヨタやホンダなど自動車株は総じて売られた。

日経平均は月間では886円(3.25%)下落した。月間での下落は2カ月ぶり。

日経QUICKニュース

yummy
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もう一度27000円目指すかな〜と思っていたのが、大陰線

買建Lは全て決済
売建S追加
メルカリも半分決済

含み益もみるみる減ってしまいましたが、
不安定な相場なので、大きなしくじりはせずに済んだとポジティブに

もう夏休みモードでもいいかな〜という感じです。

保証金率がぐっとあがって101.93%

余力ができた後にやらかさないよう自戒です。

実現損益 +1,709円

6月トータル損益

※譲渡日から2営業日前が約定日です。

to be continued.


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