トレード記録 PR

トレード ▶︎1月 -270万円超の損切り😱 …日経レバ 楽天ダブルブル VIX ETF

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

昨年2022年1月、300万円台からスタートした信用短期口座のトレード記録です。
落ち着かない相場なので、現在 指数ETFメイン。
トレード記録・反省を都度更新

▶︎ 12月のトレード
11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3月 2月 1月



1月

1/4水 大引け後

2023年の大発会となる4日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前営業日に比べ377円64銭(1.45%)安の2万5716円86銭で終えた。22年3月15日以来およそ9カ月半ぶりの安値。3日の米国株安を受け、主力株の一角に売りが膨らんだ。外国為替市場の円高・ドル安基調も輸出関連の重荷となり、下げ幅は400円を超える場面があった。

日経平均が大発会に下げるのは、21年以来2年ぶり。大発会の下げ幅としては20年(451円安)以来の大きさとなる。

金融引き締めによる米景気の減速懸念がくすぶっていることに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による中国経済の不透明感も重荷となった。世界経済の動向を受けやすい海運株や鉱業株の下げが目立った。

ただ、売り一巡後は自律反発狙いの買いが入り、下げ渋った。米国で4日に発表される経済指標を見極めたいとの雰囲気が広がり、午後は2万5700円台を中心に狭い値幅での動きが続いた。

日経QUICKニュース

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新年、気持ちあらたに相場スタート!

保証金率 42.17%
売建 10,562,300 円
買建 9,976,040 円(ほぼほぼVIX ETF)

売建 一部利確
買建 新規60株追加 ポジ整理
VIX ETF 3020株追加

実現損益 +53,128円

1/5木 大引け後

5日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比103円94銭(0.40%)高の2万5820円80銭で終えた。金融引き締めへの懸念が後退するなか前日の欧米株が上昇した流れを引き継いだ。一時200円超上げる場面もあったが、日銀の政策修正を巡る不透明感が重荷となり上げ幅を縮小した。

4日に発表されたフランスの2022年12月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る伸びとなるなど、ユーロ圏ではインフレ減速の兆しが出ている。米経済指標も低調で、当局による金融引き締めに対する過度な警戒が和らぎ、前日の欧米市場では金利が低下するなか株価が上昇。日本株にも買いが波及した。半導体関連などの大型グロース(成長)株が大きく上げ、指数の上昇に寄与した。

週初に1ドル=129円台まで進んだ円高・ドル安が一服し、1ドル=132円台まで円安が進んだことも株価を下支えした。

もっとも、上げ一巡後は伸び悩む展開となった。日銀の金融政策の修正の行方が見通しにくく、「欧米株の上げに日本株が連動しづらい状況となっている」(国内運用会社)との見方があった。前日に上げていた銀行株や保険株は金利低下を受けて軟調な動きが目立った。

日経QUICKニュース

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保証金率 37.64%
売建 12,041,100 円
買建 10,976,640 円(ほぼほぼVIX ETF)

売建 100株新規追加
買建 20株利確
VIX ETF 900株追加

実現損益 +6,882円

1/6金 大引け後

6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、大引けは前日比153円05銭(0.59%)高の2万5973円85銭だった。朝方は前日の米株式相場の下落を受けて売りが先行したが、最近の下落傾向で値ごろ感が強まったとみた海外短期筋による買いが次第に優勢になった。一部の値がさ株が買われたほか、対ドルでの円相場の下落を支えとした自動車株の上昇も目立った。上げ幅は200円超に達する場面もあった。

節目の2万6000円を上回る水準では戻り待ちの売りに押された。日本時間今晩に2022年12月の米雇用統計の発表を控える。東京市場は3連休前ということもあって、午後は高い水準ながら膠着した相場展開となった。市場では「米雇用統計の内容次第で相場が荒れる可能性が高く、リスクは取りづらい」(国内証券)という声があった。ファストリは小幅安で終えた。

日経QUICKニュース

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保証金率 33.54%
売建 18,833,160 円
買建 7,026,440 円(ほぼほぼVIX ETF)

売建 480株新規追加 ポジ整理
買建 20株利確
VIX ETF 400株追加 ポジ整理

実現損益 +9,916円

1/10火 大引け後

10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比201円71銭(0.78%)高の2万6175円56銭で終えた。米賃金インフレの鈍化で米金融引き締めの長期化懸念が後退し、ハイテク株などに買いが先行した。上げ幅は一時300円を超えたが、その後は利益確定売りなども出て上値を抑えた。

米市場では前週末6日発表の2022年12月の雇用統計で平均時給の伸びが市場予想を下回り、賃金インフレへの警戒が和らいだ。利上げの長期化観測の後退に伴い長期金利が低下し、ダウ工業株30種平均は6日と9日の2営業日で1.8%上昇した。東京市場も東エレクやアドテストといった値がさの半導体株が上昇するなど、買い優勢の展開となった。

もっとも、買いが一巡すると日経平均は伸び悩んだ。利益確定や戻り待ちの売りが出たほか、日米金利差の縮小から外国為替市場で円高・ドル安が進んだのを受けて「国内の企業業績に慎重な見方が広がる」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。12日に予定される22年12月の米消費者物価指数(CPI)公表後に一段と円高が進むとの見方もあり、積極的に上値を追うムードは乏しかった。

日経QUICKニュース

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本日から、レバ系ETFの保証金率が30%→60%に💦
効率が悪くなるので、今後のトレード方法を考え中

保証金率 32.69%
売建 18,833,810 円
買建 6,877,840 円(すべてVIX ETF)

売建 10株新規追加 ポジ整理
買建 20株利確
VIX ETF 100株追加

実現損益 +13,159円

1/11水 大引け後

11日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、終値は270円44銭(1.03%)高の2万6446円00銭だった。2022年12月27日以来およそ2週間ぶりの高値となった。前日の米株高を受け、投資家心理が強気に傾いた。東証プライムの8割超が上昇し、幅広い銘柄に買いが入った。日経平均の上げ幅は300円を超える場面もあった。

前日の米株式市場でハイテク株を中心に上昇が目立ち、東京市場でも相対的にPER(株価収益率)の高いグロース(成長)株に買いが入った。中国の経済正常化に期待して、景気敏感株などを買う動きも広がった。

次第に利益確定の売りが上値を抑え、午後は膠着感の強い動きが続いた。12日に発表となる米消費者物価指数(CPI)を前に投資家の様子見ムードも強まり、午後の値幅(高値と安値の差)は32円程度にとどまった。「国内の機関投資家からは売り注文が多かった」(国内証券トレーダー)との声があった。

日経QUICKニュース

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含み損100万円!💦

保証金率 31.38%
売建 17,577,950 円
買建 7,014,040 円(すべてVIX ETF)

売建 新規追加 ポジ整理
VIX ETF 100株追加

実現損益 +226円

1/13金 大引け後

13日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反落し、前日比330円30銭(1.25%)安の2万6119円52銭で終えた。米国のインフレ減速や日銀が一段の政策修正を実施するとの思惑から、外国為替市場で円高・ドル安が進み、投資家心理の重荷となった。前日発表の四半期決算が嫌気されたファストリが8%下落し、1銘柄で日経平均を200円あまり押し下げた。

12日発表の2022年12月の米消費者物価指数(CPI)の前月比の伸び率がマイナスとなった。前年同月比でも上昇率は鈍化した。米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの見方から、外国為替市場で一時、1ドル=128円台まで円高・ドル安が進んだ。業績の改善期待が後退しトヨタなど自動車株への売りが目立った。

13日の国内債券市場では、長期金利が日銀の許容する変動幅の上限(0.5%程度)を大きく超える場面があった。日銀が来週17~18日に開く金融政策決定会合で追加の政策修正に動くとの思惑が強まった。金利の先高観が強まり、利ざやの改善を意識した買いが銀行株に集まった。三菱UFJなどメガバンクが連日で昨年来高値を更新。コンコルディやふくおかFGなど地銀株も軒並み大きく上昇した。

日経QUICKニュース

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VIX ETFがきついです💦 やっぱり得意なものだけ、コツコツしたほうが良いですね。

保証金率 31.91%
売建 15,738,430 円
買建 7,267,040 円(すべてVIX ETF)

売建 新規追加 ポジ整理
VIX ETF 200株追加

実現損益 +6,745円

1/16月 大引け後

16日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比297円20銭(1.14%)安の2万5822円32銭で終えた。外国為替市場で円高・ドル安が進み、輸出関連株を中心に売られた。午前に下げ幅が370円超となる場面もあった。

円相場は一時1ドル=127円台前半まで上昇し、7カ月半ぶりの高値水準となった。17~18日の日銀の金融政策決定会合を前に、市場では緩和策の再修正への思惑が強まっている。一段の円高進行による採算悪化を警戒し、輸出関連株に売り圧力が強まった。

このところ上昇が目立っていた銀行や鉄鋼株が利益確定の売りに押されたことも相場の重荷となった。日経平均が節目の2万6000円を明確に下回り目先の一段安を警戒した短期筋の売りを促したほか、16日に米市場が休場となるのを前にいったん持ち高を減らす動きが出やすかったとの見方があった。

半面、コスト増など円安が逆風となってきた銘柄には、円安の一服感から買い安心感が広がった。食品株をはじめ、内需株の一角が逆行高となった。

日経QUICKニュース

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一旦は見立て通り、日経が下落して、楽天ダブルブル売建の含み損ポジがなくなり、今のところ含み益のみになりました。まだ下値あるような気がしています。
VIXはナンピン続けています💀はよ反転して🙏

保証金率 36.27 %
売建 12,976,780 円
買建 7,877,140 円(すべてVIX ETF)

売建 10株追加 ポジ整理 1/5ほど決済ですっきり✨
VIX ETF 500株追加

実現損益 +5,718 円

1/17火 大引け後

17日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比316円36銭(1.23%)高の2万6138円68銭で終えた。前日の欧州株高や外国為替市場での円安・ドル高が支えとなった。前日までの2営業日で600円超下げていたため、自律反発狙いの買いも入った。

日本時間17日の東京外国為替市場では、一時1ドル=129円台前半まで円安・ドル高が進んだ。採算悪化への懸念が後退し、自動車株など輸出関連銘柄を中心に上昇が目立った。前日まで下げの続いていたファストリが反発したほか、値がさのソフトバンクグループ(SBG)や半導体関連株が上昇したのも、指数の押し上げにつながった。

日銀の金融政策決定会合の結果発表を18日に控え、市場では「日銀が政策修正を決めるとの思惑から積み上がっていた『日経平均先物売り・銀行株買い』の持ち高を調整する動きが広がった」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との指摘があった。

もっとも、朝方の買い一巡後の上値は重かった。日銀会合の結果を見極めたいと様子見姿勢の投資家も多く、次第に膠着感が強まった。

日経QUICKニュース

セリクラは来ていない
VIXは高くない
信用買残は多い
黒田リスク
絶好の投資環境とは程遠い

白だし さんTwitter 午後3:44 · 2023年1月17日

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日銀金融政策決定会合の明日次第では、損切りかドテンも😱

保証金率 34.50 %
売建 14,274,490 円
買建 7,510,440 円(すべてVIX ETF)

売建 新規追加 ポジ整理
VIX ETF 300株利確

実現損益 +3,227 円

1/18水 大引け後

18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前日比652円44銭(2.50%)高の2万6791円12銭で終えた。上げ幅は2022年11月11日以来の大きさで、12月19日以来およそ1カ月ぶりの高値水準。日銀が18日まで開いた金融政策決定会合で金融緩和策の維持を決め、買い安心感が広がった。

今回の金融政策決定会合は現状維持との見方が多かった。ただ、日銀は22年12月に開いた前回会合で市場の予想に反して金融緩和策を修正し、大幅安につながった経緯がある。「(ネガティブサプライズとなった)前回会合を踏まえて株価指数先物売りで備えていた一部の海外勢が、結果公表後に買い戻しを進めた」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との見方があった。

日銀が金融緩和策の修正を見送ったことで外国為替市場では一時1ドル=131円台まで円安・ドル高が進んだ。輸出採算の改善期待で自動車や機械といった輸出関連株には買いが目立った。値がさハイテク株も上昇して指数を押し上げた。

日経QUICKニュース

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はぁ..

保証金率 33.47 %
売建 13,570,690 円
買建 7,067,640 円(すべてVIX ETF)

売建 一部損切り ポジ整理
VIX ETF 350株決済

実現損益 -19,188 円

1/19木 大引け後

19日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比385円89銭(1.44%)安の2万6405円23銭で終えた。前日の米株安を受け東京市場でもリスクを回避する売りが出た。円高進行も投資家心理の重荷となった。

米国で18日に発表された2022年12月の小売売上高などの経済統計は軒並み市場予想を下回った。景気減速懸念が高まり、米主要株価指数は軒並み下落。東京市場でも投資家のリスク回避姿勢が高まり、半導体や自動車株などに売りが出た。

外国為替市場では円相場が1ドル=127円台後半まで円高・ドル安が進んだ。円高進行に伴い株価指数先物に機械的な売りが出て、現物株に波及した。日経平均の下げ幅は一時、400円を超えた。

日銀の金融政策決定会合の結果を受け、前日に日経平均は大幅に上昇したため、利益を確定する売りにも押された。市場では「企業の4~12月期決算の発表を控え、国内機関投資家を中心に下値を拾う動きは限られた」(国内証券トレーダー)との指摘も聞かれた。

一方、インバウンド(訪日外国人)需要の回復期待から空運や百貨店株は上昇した。18日発表の22年12月の訪日外国人客数が137万人と、前年同月(1万2084人)から大幅に増加したのが材料視された。

日経QUICKニュース

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保証金率 34.70 %
売建 13,126,360 円
買建 7,067,640 円(すべてVIX ETF)

売建 一部微益決済 ポジ整理

実現損益 +239 円

1/20金 大引け後

20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比148円30銭(0.56%)高の2万6553円53銭の高値引けで終えた。中国が新型コロナウイルスを抑え込む「ゼロコロナ」政策の終了により景気が上向くとの期待感が支えとなった。同日のアジア株が総じて上昇したことも投資家心理を上向かせた。

業種別では、中国経済の回復期待を背景に鉄鋼や空運、海運など景気敏感株の上昇が目立った。岸田文雄首相が20日、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いを巡り季節性インフルエンザと同じ「5類」へ今春に移すよう指示したことも国内経済の支援材料になるとの見方につながった。

寄り付きは前日の米株安から下げて始まったが、一巡後は下げ幅を縮小した。りそなアセットマネジメントの戸田浩司シニア・ファンド・マネージャーは「足元で大きく動いていた外国為替市場の落ち着きを確認したことで買いを入れやすくなったことに加え、新型コロナの5類移行も前向きに捉えられた」と話した。

日経QUICKニュース

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保証金率 34.76 %
売建 14,122,960 円
買建 7,067,640 円(すべてVIX ETF)

売建 新規追加 ポジ整理

実現損益 +642 円

1/23月 大引け後

23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、大引けは前週末比352円51銭(1.33%)高の2万6906円04銭だった。2022年12月19日以来、約1カ月ぶりの高い水準を付けた。前週末の米ハイテク株急伸や円安・ドル高を支えにした買いが優勢だった。指数への影響度が高い値がさ株や半導体関連株が軒並み上昇した。

取引終盤にかけて断続的な買いが入り、日経平均は徐々に上げ幅を広げた。東京外国為替市場で日銀の金融緩和姿勢を意識した円売り・ドル買いの勢いが強く、円相場が1ドル=129円台後半まで下落したのを受けて、海外短期筋による株価指数先物への買いが断続的に入った

もっとも、前週末の米市場では長期金利は上昇するなどまちまちの動きだったことから、午前を中心に日経平均の上値が重くなる場面も目立った。中国からのインバウンド(訪日外国人)需要回復に対する過度な期待が後退し、関連銘柄とされる百貨店や陸運の一角が下落した。

日経QUICKニュース

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踏み上げられて大ピンチです。
一応、他の余力口座から30万円入金しておきましたが手をつけず、わずかな含み益ポジを少し利確し、新規では入っていません。迷い中..🌀

保証金率 34.02 %
売建 14,033,535 円
買建 7,006,790 円(すべてVIX ETF)

売建 5株利確
VIX ETF 50株利確

実現損益 +11,619 円
(確定は1営業日後)

1/24火 大引け後

24日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比393円15銭(1.46%)高の2万7299円19銭で終えた。心理的節目の2万7000円を上回り、2022年12月16日以来およそ1カ月ぶりの高値水準。前日の米ハイテク株高や中国景気の回復期待から半導体関連など景気敏感株を中心に買いが入った。短期筋による株価指数先物への買い戻しも相場を押し上げた

23日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅に上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が1月31日~2月1日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、今春に利上げを停止することを検討する可能性があるとの観測報道が支えとなった。

日経平均は日銀が昨年12月に金融政策を一部修正し、事実上の利上げに動く直前の水準である22年12月19日の終値(2万7237円)を上回った。日銀の政策修正が続くとみて株価指数先物を売り建てていた投機筋の買い戻しが活発化し、日経平均の上げ幅は一時450円を超えた。

半面、このところの急速な上昇で目先の過熱感が意識され、上げが目立っていた鉄鋼株や内需株の一角は売りに押された。主要企業の決算発表が本格化するのを前に投資家の様子見姿勢も強まり、日経平均は大引けにかけてやや伸び悩んだ。

日経QUICKニュース

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グリーンだよ!..🌀 月のトータルマイ転です

保証金率 32.36 %
売建 13,854,685 円
買建 5,834,040 円(すべてVIX ETF)

売建 10株利確
VIX ETF 650株損切り!

実現損益 -358,738 円
(確定は1営業日後)

1/25水 大引け後

25日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比95円82銭(0.35%)高の2万7395円01銭で終えた。2022年12月16日以来およそ1カ月ぶりの高値水準となった。朝方は利益確定売りに押されたものの、次第に幅広い銘柄に買いが入った。株価指数先物への買い戻しも相場を押し上げた面もあった。鉄鋼や海運業など景気敏感株の上昇が目立った。

前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に3日続伸した一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は下落した。米景気の減速懸念の後退を背景とした買いが入ったものの、ハイテク株には利益を確定する売りが出た。

25日朝方の東京市場では日経平均の下げ幅は120円を超え、全般に売りが先行した。午前の日経平均は前日終値を挟んで方向感の乏しい展開となった。

一方、午後にかけて株価指数先物に買い戻しが入り、相場を支えた。「経済情勢などに基づいて売買するグローバルマクロ系のヘッジファンドなどが先物に買いを入れた」(外資系証券トレーダー)との声が聞かれた。

日経QUICKニュース

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-200万円超えの含み損に震えながら..
久しぶりのノートレです。

1/26木 大引け後 250万円超えの損切り😱

26日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに小反落し、前日比32円26銭(0.12%)安の2万7362円75銭で終えた。取引開始直後に上昇し、節目の2万7500円を上回った後は戻り待ちの売りが優勢となった。日経平均は前日までの4営業日で1000円近く上げ、約1カ月ぶりの高値を付けており、利益確定の売りも出やすかった。一方、26日の香港株や米株価指数先物の上昇が下値を支えた。

25日に半導体製造装置の米ラムリサーチが決算を発表し、時間外取引で株価が下落。東エレクなど東京市場の半導体関連に売りが波及したことも全体の上値を重くした。円相場が強含むと輸出関連に売りが出て、日経平均は100円超下げる場面があった。

主要企業の決算発表が本格化しつつある。市場では「個別物色が中心で、相場全体の方向感はしばらく出にくい」(大手証券)との声があった。来週1月31日~2月1日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの雰囲気もあり、午後は小安い水準で狭い値幅で推移した。

日経QUICKニュース

1/27金 大引け後

27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、大引けは前日比19円81銭(0.07%)高の2万7382円56銭だった。前日の米株式相場の上昇を受けた買いが先行した。半面、最近の一方的な相場上昇を警戒した戻り待ちや利益確定の売りも出やすかった。国内主要企業の決算を見極めたいとの雰囲気も積極的な買いを見送らせ、日経平均は下落に転じる場面もあった。

26日の米株式市場では、2022年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことなどを背景に、ダウ工業株30種平均など主要指数がそろって上昇した。米景気減速に対する懸念の後退は東京市場でも投資家心理の一定の支えになった。

朝高後はすぐに伸び悩み、その後は上値の重い展開が続いた。積極的な売買は目立たず、日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は125円と、2022年11月17日(119円)以来の小ささだった。

日経QUICKニュース

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イチからコツコツ、トレードはじめます。

実現損益 +1,070円

1/30月 大引け後

30日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前週末比50円84銭(0.19%)高の2万7433円40銭と、2022年12月16日(2万7527円12銭)以来、約1カ月半ぶりの高値水準で終えた。前週末の米株高や春節(旧正月)連休明けとなる30日の中国・上海株高が投資家心理の支えとなり、株価指数先物に買いが入った。一方、短期的な過熱感による戻り売りも出て、下げに転じる場面もあった。

上げ幅は一時100円を超えた。前週末27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続伸し、前日比28ドル(0.08%)高で終えた。27日発表の2022年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数で、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が前年同月比4.4%上昇した。11月の4.7%から上昇率が鈍り、米金融引き締めへの過度な警戒感が後退。30日の中国・上海株高も支えとなり、東京市場では機械株など景気敏感の一角に買いが入った。

半面、相場上昇の短期的な過熱感に警戒した売りは重荷だった。このところ上値の重さが意識される心理的な節目の2万7500円に接近すると、戻り売りに押され下げに転じる場面があった。「日本が先端半導体の対中輸出規制を強める」と伝わり、値がさの製造装置株の伸び悩みが目立った。

日銀の政策修正に対する思惑的な円高進行も上値を抑えた。令和国民会議(令和臨調)は30日、政府・日銀の共同声明に関し、日銀の金融政策を柔軟化するため、異次元緩和の象徴となっている2%の物価目標を長期的な目標に据えることを提案した。円相場が一時1ドル=129円台前半に上昇し、自動車など為替感応度が高い銘柄の売りを促した。

日経QUICKニュース

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月末需給やFOMCなど重要イベント。どっちにいくか見当もつきませんが、調整してもよいのに妙に底堅い日本。

保証金率 86.74 %

売建 3,806,700 円
買建 2,706,190 円(VIX ETF含)

実現損益 +2,750円

1/31火 大引け後

31日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、大引けは前日比106円29銭(0.39%)安の2万7327円11銭だった。前日の米株式相場や日本時間31日のアジア株相場の下落が重荷となり、東京市場でも主力株への売りが優勢だった。大引けにかけては手じまい売りが加速し、やや下げ幅を拡大した。朝方は円安を好感して高く推移する場面もあったが、2万7500円に接近する水準では利益確定売りが上値を抑えた。決算発表を受けた個別物色が目立った。

30日の米株式市場では主要3指数がそろって下落した。主要な半導体関連銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の下げが大きく、東京市場でも東エレクやアドテストなど半導体関連銘柄に売りが出た。2月1日まで開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、運用リスクを避けて持ち高を減らす動きもみられた。

午後は中国・上海株や香港株などアジア株が軟調に推移し、日経平均先物にも散発的な売りが出た。日経平均は前日におよそ1カ月半ぶりの高値水準を付けていたため、利益確定や戻り待ちの売りが出やすかった。

個別銘柄では、前日に今期業績予想を上方修正したOLCや中部電の上げが目立った。一方、今期の業績見通しが市場予想に届かなかったキヤノンや、今期予想を下方修正したコーテクHDには売りが出た。取引時間中に大幅な上方修正を発表した東ガスは急伸。関連銘柄にも買いが波及し、業種別でも電気・ガスの上昇が目立った。

日経QUICKニュース

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売建 3,151,300 円
買建 2,866,320 円(VIX ETF含)

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