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トレード ▶︎8月 メルカリ エニーカラー サイバーエージェント 楽天ダブルブル

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300万円チャレンジその後です

先月のつづきです

▶︎ 7月のトレード
6月 5月 3月 2月 1月

8月

チビ達が夏休みに入ったのでオフモードで、8月ゆっくりやっていきます♪

旅行や予定が入っているので、トレード記録は不定期更新となります。

8/3水 大引け後

3日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比147円17銭(0.53%)高の2万7741円90銭で終えた。日経平均は前日に400円近く下げたため、短期的な戻りを期待した買いが優勢だった。円安進行も支えに上げ幅は一時200円を超えたが、買い一巡後は伸び悩んだ。

前日まで急速に進んだ円高・ドル安の一服が株式相場を支えた。円相場は一時1ドル=133円台後半と、前日17時時点から3円ほど下落した。輸出採算が改善するとの思惑から、前日に売られていた機械株や電気機器株の一角に買いが入った。

国内企業の決算発表シーズンで、業績を手掛かりとした個別銘柄の物色も目立った。月次売上高を手掛かりにファストリも買われ、1銘柄で日経平均を40円強押し上げた。

買い一巡後は相場は伸び悩んだ。米連邦準備理事会(FRB)高官らが金融引き締めに前向きな発言をし、株式市場の楽観論にクギを刺したことが上値を抑えた。台湾を訪問しているペロシ米下院議長と台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統との会談には相場の反応は限定的だった。

日経QUICKニュース

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夏休み多忙につき、コメント割愛

実現損益 +33,343円

▶︎ 今月の損益

8/4木 大引け後

4日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比190円30銭(0.69%)高の2万7932円20銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を受けて投資家心理が上向き、東京市場でも買いが優勢だった。外国為替市場での円安も日本株相場の支えとなった。日経平均は節目の2万8000円を上回る場面もあったが、利益確定売りなどが上値を抑えた。

前日の米株式市場では、米国の景況感を示す指数が市場予想に反して上昇したのを受けて主要3指数がそろって上昇した。東京市場でも海運株などの景気敏感株を中心に買いが入った。主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇も、東京市場での半導体関連銘柄の買いにつながり、指数を押し上げた。

朝方の買い一巡後には伸び悩む場面もあった。心理的節目の2万8000円近辺では戻り待ちの売りや利益確定目的の売りが出やすかった。
トヨタは4日午後、2023年3月期(今期)の連結純利益が前期比17%減の2兆3600億円になる見通しだと発表した。従来予想から引き上げたものの、市場予想は下回り、発表後にトヨタ株は下げ幅を拡大した。だが、値がさのハイテク株の一角への買いが日本株相場を支えた。

日経QUICKニュース

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実現損益 +19,890円

▶︎ 今月の損益

8/5金 大引け後

5日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比243円67銭(0.87%)高の2万8175円87銭で終えた。終値で2万8000円台を回復し、6月9日(2万8246円)以来およそ2カ月ぶりの高値を付けた。発表が本格化している国内企業の決算を手掛かりに、個別株の物色が強まった。前日の米株式市場での半導体株への買いが東京市場に波及した。

日本製鉄や丸紅、キッコマンなど決算を評価した買いが一部に入り、相場を支えた。それぞれの同業他社を物色する動きも出て、東証の業種別騰落率ランキングでは鉄鋼や卸売業、食料品が値上がり率の上位に顔を出した。米原油先物相場の下落も、コスト増に伴う企業の収益悪化への過度な警戒を後退させて投資家心理を上向かせた。

前日の米株式市場では主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇した。東京市場でも東エレクやアドテストといった指数寄与度の大きい値がさの半導体株に買いが入り、相場を押し上げた。

日経平均は朝方は節目の2万8000円を前に、利益確定や戻り待ちの売りが出て下げる場面もあった。ただ、明確に節目を上に抜けると短期筋の先物買いが入って騰勢を強めた。日本時間夜に7月の米雇用統計の公表を控えていることもあり、午後に入ると次第に様子見姿勢が強まった。

日経QUICKニュース

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実現損益 +192,445円

▶︎ 今月の損益

8/8月 大引け後

8日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前週末比73円37銭(0.26%)高の2万8249円24銭で終えた。3月29日以来の高値を付けた。好業績銘柄に買いが集まったほか、これから決算発表を控える銘柄に先回り買いが向かい、相場を押し上げた。

前週末に米ハイテク株が下落した流れで日経平均は安く始まったものの、次第に買いが優勢となり、午後には上げ幅が100円に達した。きょう大引け後に決算発表を控える東エレクが一段高となったのが相場をけん引した。ただ、決算発表を受けて上昇した銘柄では上値で売りに押される動きもあり、相場の上値を抑えた。10日に発表を控える7月の米消費者物価指数(CPI)で米金融政策の先行きを見極めようというムードも広がりやすくなっている。

日経QUICKニュース

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実現損益 +136,227円

▶︎ 今月の損益

8/9火 大引け後

9日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比249円28銭(0.88%)安の2万7999円96銭で終えた。前日に発表した決算内容が嫌気された主力株の東エレクとソフトバンクグループ(SBG)に売りが出た。日経平均は8日に約4カ月ぶりの高値で終えており、戻り待ちの売りなどが優勢だった。

東エレクとSBGの2銘柄で日経平均を計228円押し下げた。東エレクは前日に市場予想を下回る決算と半導体製造装置市場の見通しの下方修正を発表し、失望売りにつながった。米エヌビディアが業績予想を下方修正したことも東京市場で半導体関連銘柄の逆風となった。前日、4~6月期決算で3兆円超の最終赤字を計上したSBGも大幅安となった。

日経平均は足元の相場の戻りを受け、利益確定売りや戻り待ちの売りが出た。3月や6月の高値だった2万8300円台を前に跳ね返された形となった。野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジストは「上値の重さが意識されれば、投資家心理の悪化につながる。10日発表の7月の米消費者物価指数(CPI)への警戒感から一段安となる可能性もある」とみていた。

日経QUICKニュース

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実現損益 +62,889円

▶︎ 今月の損益

8/10水 大引け後

10日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比180円63銭(0.65%)安の2万7819円33銭で終えた。前日の米半導体株の下落で投資家心理が悪化。東京市場でも半導体関連株が売られ、相場の重荷となった。企業決算を材料にした個別物色が続いたが、7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を日本時間夜に控え、午後は様子見ムードも強まった。

半導体大手のマイクロン・テクノロジーが9日、6~8月期の売上高予想を下方修正したのを受け、世界的な半導体需要への懸念が増した。米市場で半導体株が大きく下げ、10日の東京市場で東エレクやアドテストなど関連株の売りを促した。足元で上昇基調にあったファストリ株も売られた。

米CPIは米金融政策の先行きを占ううえで見逃せないインフレ指標で、市場の関心が集まっている。米インフレが加速すれば、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め姿勢が強まるとの警戒も漂う。

市場では「米CPIの発表を前に機関投資家が持ち高を傾ける動きが限られた」(国内証券トレーダー)との声があった。11日は東京市場が祝日で休場となるため、米市場の動きを見極めたいとの雰囲気も広がった。

岸田文雄首相が10日、内閣改造に着手。午後に閣僚名簿が発表されたが、市場で材料視する声は少なかった。

日経QUICKニュース

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実現損益 +6,457円

▶︎ 今月の損益

8/15月 大引け後

15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比324円80銭(1.14%)高の2万8871円78銭で終えた。1月5日以来、およそ7カ月半ぶりの高値となった。前週末の米株式相場が上昇した流れを受け、東京市場では値がさのグロース(成長)株を中心に買いが入った。

前週末の米株式市場では、米国の高インフレに一服感が出て米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩やかにするとの観測から、主要3指数がそろって上昇した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も3%近く上昇し、東京市場では半導体関連や電子部品関連の買いにつながった。

個別では、材料が出た第一三共が14.5%高だった。ソフトバンクグループも前週末に続いて5%超上昇し、この2銘柄で日経平均を117円ほど押し上げた。

もっとも、日経平均は前週末に700円超上げたあとで、一部の主力銘柄には利益確定の売りも出やすかった。心理的な節目となる2万9000円を前に買い持ち高を調整する動きもあった。東証プライムの値下がり銘柄数は値上がりを上回った。

取引開始前に内閣府が発表した2022年4~6月期の実質国内総生産(GDP)は前期比2.2%増(年率換算、季節調整済み)と、QUICKがまとめた市場予想の中央値(2.5%増)を下回った。積極的に取引の材料とする動きは限られたものの、国内消費の底堅さを示す内容だったとの見方があった。

日経QUICKニュース

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実現損益 -50,253円

▶︎ 今月の損益

8/17水 大引け後

17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比353円86銭(1.23%)高の2万9222円77銭で終えた。2万9000円の節目を超え、1月5日以来およそ7カ月ぶりの高値を回復した。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が上昇し、投資家心理が改善。幅広い銘柄に買いが入り、相場を押し上げた。

米小売り大手のウォルマートとホームセンターのホーム・デポが16日発表した決算が良好な内容で、米景気の後退懸念が和らいだ。16日の米市場では消費関連株や景気敏感株が買われ、この流れを東京市場も引き継いだ。

東証株価指数(TOPIX)は反発し、25.03ポイント(1.26%)高の2006.99と2000台に乗せ、1月12日以来7カ月ぶりの高値となった。

市場では「相場の動きに順張りで投資するCTA(商品投資顧問)が先物に買いを入れ、一段高を招いた」(外資系証券)との指摘が出ていた。株価指数先物などを売っていた投資家も買い戻しに動いた。

一方、日経平均やTOPIXがそれぞれ心理的な節目の水準を超えたのをきっかけに国内の機関投資家を中心に利益確定の売りが出たため、相場の上値が重くなる場面もあった。

日経QUICKニュース

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実現損益 -106,451円

▶︎ 今月の損益

ダブルインバースの信用買残が狙われた?

7/25あたりから、ダブルインバースの信用倍率が急激に偏り
買い残が異常に増えていました。
そして8/17の前場指数急騰、他の指数ETFと違いダブルインバースにだけロスカットが多くされたような形跡がありました。

また日経レバにも7/20〜 売り方にはきつい逆日歩が連日発生していました。

個人の下目線の売りを積み上げた結果、踏み上げられたのかもしれません。

8/18木 大引け後

18日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比280円63銭(0.96%)安の2万8942円14銭で終え、心理的節目の2万9000円を割り込んだ。足元の上昇で短期的な過熱感が高まったことによる利益確定売りが優勢だった。前日の米国株や18日の中国・上海株などが下落したことも指数の重荷となった。

日経平均は前日までの4営業日で1400円超上昇し、17日に1月5日以来およそ7カ月ぶりの高値を回復した。短期的な過熱感の高まりを背景に利益確定の動きが強まった。ハイテクなど値がさのグロース(成長)株を中心に売られ、下げ幅は一時370円を超えた。

もっとも、先高観から押し目買いも入り下値を支えた。みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジストは「過度なインフレ警戒が後退したことから買われてきたが、さすがに過熱感が強くなった。8月下旬に行われる国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)が近くなってきたことで結果を見たい投資家も多い」と指摘した。

日経QUICKニュース

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実現損益 -41,672円

8/23火 大引け後

23日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前日比341円75銭(1.19%)安の2万8452円75銭で終えた。前日の欧米株式市場で主要な指数が下落した流れを受け、東京市場でも運用リスクを回避したい投資家の売りが優勢だった。米長期金利の上昇がグロース(成長)株の重荷となった面もある。

22日の米株式市場では米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが続くとの見方が改めて意識され、幅広い銘柄に売りが出た。欧州市場でも天然ガス高騰による物価高や欧州中央銀行(ECB)による金融引き締め継続の観測が株価の重荷となった。東京市場でも欧米景気の悪化への警戒から、景気敏感株などの売りにつながった。

22日の米債券市場では長期金利がおよそ1カ月ぶりに3%台に乗せた。日本株でも金利上昇で割高感が意識されやすいグロース株の売りにつながった。朝方には売りが膨らみ、日経平均の下げ幅が400円近くに達する場面があった。

一方、内需関連の一角には買いが入った。政府が入国や帰国の際に海外での新型コロナウイルス検査を条件付きで不要とするなど、水際対策の緩和を検討していると伝わった。1日当たりの入国者数の上限引き上げの観測もあって、三越伊勢丹をはじめとする百貨店株やANAHD、JR東海などの買いを誘った。

日経QUICKニュース

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実現損益 +3,855円

▶︎ 今月の損益

8/24水 大引け後

24日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落し、前日比139円28銭(0.49%)安の2万8313円47銭で終えた。5日続落は2月17日~24日以来、半年ぶり。米国の利上げへの警戒感が根強く、運用リスクを回避する売りが値がさ株を中心に優勢だった。自律反発狙いの買いも入って下値は限られ、朝方は上昇する場面もあった。

米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利上げを継続するとの警戒から、米市場では長期金利が23日に一時3.07%と、およそ1カ月ぶりの高水準を付けた。同日のダウ工業株30種平均が150ドル超下落した流れが東京市場にも波及した。26日にパウエルFRB議長が講演を予定するが、市場では「インフレ抑制に向けて金融引き締めに積極的な姿勢を示すとの懸念がある」(国内証券のストラテジスト)との指摘があった。

外国為替市場で前日の夕方に比べ円高・ドル安が進んだことや、前日の原油先物相場が上昇したことも、国内企業の採算が悪化するとの見方から相場の重荷になった。日経平均は前日までの4営業日で700円超下げていたため朝方は自律反発狙いの買いが先行したが、続かなかった。

午後には岸田文雄首相が新型コロナウイルスの全数把握の見直しや水際対策緩和の方針について発表したが、事前の報道内容に比べて目新しさに欠け、相場の反応は限られた。

日経QUICKニュース

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実現損益 +3,855円

▶︎ 今月の損益

8/25木 大引け後

25日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、前日比165円54銭(0.58%)高の2万8479円01銭で終えた。前日まで下落基調が続いたため、幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入った。上げ幅は一時200円を超えた。薄商いのなか、売り方の買い戻しが優勢だった。

日経平均は24日までの5営業日で900円超下落していた。日本時間25日の取引で米株価指数先物が堅調に推移したことも日本株の支援材料となり、日経平均は後場に上げ幅を拡大した。新型コロナウイルスの水際対策の緩和でインバウンド(訪日外国人)需要が回復するとの期待も引き続き投資家心理の支えとなった。

米カンザスシティー連銀が主催する経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を26日に控えて全般に様子見姿勢が強かった。FRBの金融引き締めへの警戒感は根強く、大引けにかけては伸び悩んだ。

日経QUICKニュース

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実現損益 -50,114円

▶︎ 今月の損益

8/29月 大引け後

29日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前週末比762円42銭(2.66%)安の2万7878円96銭と節目の2万8000円を割り、10日以来およそ3週間ぶりの安値で終えた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が金融引き締めへの強い決意を示し、前週末の米株式相場が大幅安となった流れを引き継いだ。幅広い銘柄に売りが出て、下げ幅は一時850円を超えた。

前週末26日の米ダウ工業株30種平均は前日比1000ドルを超える大幅な下落で終えた。米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で26日に講演したFRBのパウエル議長は、高インフレの抑制について「やり遂げるまでやり続けなければならない」と述べた。金利の上昇局面で割高感が意識されるグロース(成長)株を中心に売られた。日経平均の下げ幅と下落率は6月13日以来、約2カ月半ぶりの大きさだった。

売り一巡後はバリュー(割安)株の一部に買いが入った。いすゞや三菱自が上げたほか、フジクラやNTNが上昇した。市場では「米金融引き締めの長期化が見込まれるとあって、消去法的にバリュー株に物色が向かった」(国内証券)との声が聞かれた。

日経QUICKニュース

yummy
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夏休みが終了しました〜✨

ギリギリまでキャンプを詰め込んだり、楽しみましたが、どっと疲れが..

指数はやっと下がり、一時100万円を超えていた含み損がプラ転しホッと一安心。

上下ボラがありそうなので、焦らずほどほどでやっていきます。
夏休み明けの軍資金として、他の運用口座より23万入金しました。(今年2回目の入金です。前回3月末)

売建を一部利確
VIX ETFを一部利確

実現損益 +76,954円

▶︎ 今月の損益

8/30火 大引け後

30日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比316円62銭(1.14%)高の2万8195円58銭で終えた。米金融引き締めへの懸念から前日に急落した反動で、自律反発を期待した買いが朝方から優勢だった。幅広い銘柄に買いが入ったが、上値では戻り待ちの売りも出た。

米連邦準備理事会(FRB)による大幅な利上げが長期化するとの警戒感から日経平均は前日に700円超下げ、心理的な節目の2万8000円を下回っていた。30日は株価指数先物を中心に短期的な戻りを期待した買いや、売り方の買い戻しが入って日経平均を押し上げた。

新型コロナウイルスのオミクロン型に対応した改良ワクチンの接種開始時期について、政府がこれまでの10月半ばから9月に前倒しすると伝わったのも支援材料となった。すでに経済社会活動の正常化が進みつつあるが、市場では「経済再開に向けてさらに前進する」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

もっとも、日経平均は2万8200円台半ばに位置する25日移動平均に近づくと伸び悩んだ。FRBが積極的に金融引き締めを続けるとの警戒感は根強く、上値では戻り待ちの売りが出た。

日経QUICKニュース

yummy
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プラ転喜んでいたのも1日💦

早速、再びトータルではマイ転です。

VIX ETFは100株利確
売建は一部利確+新規でポジ調整

実質9月入り。
今年プラスで終えられるよう、気を引き締め、熱くならないようゆっくりとやっていきます。

実現損益 +15,007円

▶︎ 今月の損益

8/31水 大引け後

31日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ104円05銭(0.37%)安の2万8091円53銭で終えた。米国の金融引き締めが長期化するとの警戒から売りが先行。景況感指標の低迷で中国景気の先行き不安も意識された。下げ幅は一時280円を超えたが、水際対策緩和による日本経済の正常化期待や円安・ドル高基調が支えとなり、次第に下げ幅を縮めた。

中国国家統計局が31日発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は2カ月連続で景気判断の境目である50を下回った。米国だけでなく、中国景気の先行きへの不安がくすぶり、海運や鉄鋼など景気敏感業種が下げた。

売り一巡後は下げ渋った。午前には岸田文雄首相が記者会見し、1日当たり2万人としている現行の入国者数の上限を9月7日から5万人に引き上げると表明した。空運株の物色の手がかりとなり、JALとANAHDは年初来高値を更新した。訪日外国人の需要回復の思惑から三越伊勢丹や高島屋にも買いが及んだ。

日経QUICKニュース

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VIX ETF 100株利確
売建はポジ調整

不安定な相場です。
もう今年はしくじらないよう焦らずやっていきます。

実現損益 +6,549円

▶︎ 今月の損益

8月トータル損益

※譲渡日から2営業日前が約定日です。

to be continued.

2022年 これまでのトレード

▶︎ 7月のトレード
6月 5月 3月 2月 1月

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